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スレッド一覧

2024年女子春季リーグの結果につきまして

  • 江鈺
  • 2024/04/21 (Sun) 22:46:21
いつもお世話になっております。
4/20、4/21に一橋大学小平国際キャンパスにて行われました女子春季リーグについての結果をご報告致します。


第1試合 vs山梨大学(山梨大学が全対抗棄権のため勝利)


第2試合 vs創価大学(5-0で勝利)

S1 高瀬ひなた 2-1 石塚理恵 (21-12、24-26、21-18)
S2 新開遥 2-0 茅野黎花 (21-6、21-17)
D1 新開遥・高瀬ひなた2-0 石塚理恵・茅野黎花(21-12、21-12)
D2 有田爽夏・江鈺 2-0 梅村春花・鈴木のぞみ(21-8、21-11)
S3 有田爽夏 2-0 鈴木のぞみ(21-2、21-2)


第3試合 vs横浜国立大学 (3-2で勝利)

S1 新開遥 2-0 阿部和奏(21-13、21-4)
S2 高瀬ひなた 1-2 棚木悠水(19-21、21-16、17-21)
D1 新開遥・高瀬ひなた 2-0 河原心音・森結香(21-6、21-9)
D2 有田爽夏・江鈺 0-2 阿部和奏・棚木悠水(7-21、6-21)
S3 有田爽夏2-0 河原心音(21-8、21-7)


第4試合 vs亜細亜大学 (5-0で勝利)

S1 有田爽夏 2-0 若命佑羽(21-14、21-16)
S2 新開遥 2-0 片野仁菜(21-10、21-12)
D1 有田爽夏・江鈺 2-0 片野仁菜・山下紅里(21-17、21-16)
D2 新開遥・高瀬ひなた 2-0 若命佑羽・吉原愛華(21-16、21-8)
S3 高瀬ひなた 2-0 吉原愛華(21-14、21-19)


第5試合 vs東京国際大学 (4-1で勝利)

S1 新開遥 2-0 須藤瞳 (21-8、21-9)
S2 高瀬ひなた 2-0 平澤美咲(21-18、22-20)
D1 新開遥・高瀬ひなた 2-0 山本麻由・角皆綾音(21-5、21-7)
D2 有田爽夏・江鈺 1-2 平澤美咲・須藤瞳(21-23、21-15、16-21)
S3 江鈺2-0 角皆綾音 (21-18、21-11) 【MC】


以上のような結果となりました。一橋大学は6校中1位となり、4部との入れ替え戦に進むことになりました(入れ替え戦の詳細は未定です)。ホームである小平国際キャンパスでプレーできるという利点もいかして念願の5部優勝を果たすことができ、女子部のレベルアップを実感することができました。今回は特に競った試合が多くありましたが、このようなプレッシャーのかかる場面でも勝ち切れた試合が複数あり、技術だけでなく精神面での成長も感じることができました。
私個人といたしましては、初のリーグ戦ということもあり、1日目は緊張や焦りから体に力が入りすぎて固くなってしまい中々思うようなプレーが出来なかったのですが、2日目はアドバイスの通り、肩の力を抜いて球をしっかり見ることを意識したところ、1日目より良い動きができたのでこれからも意識していきたいと思います。また、メンバーチェンジでシングルスにも出させて頂いたのですが、1セット目の終盤に追いついて逆転し、そのまま勝利に繋げられたのはとても大きな経験になりました。

一方で、入れ替え戦では必ず勝たなければならないので、入れ替え戦に向けて反省すべき点はしっかりと反省して残りの期間で調整し、今まで以上に集中して練習して参ります。

最後になりましたが、当日指導していただいた中山コーチ、運営や応援、サポート等をしてくださったOGOBの皆様、男子部員のみなさん、本当にありがとうございました。またインスタライブやTwitterでのご反応も大変力になっております。今後ともよろしくお願いいたします。
(終わり)

女子春季リーグ一日目の結果につきまして

  • 養松杏果
  • 2024/04/20 (Sat) 18:21:46
いつもお世話になっております。
本日、一橋大学小平国際キャンパスにて女子春リーグの1日目が行われましたので結果を報告させて頂きます。

結果といたましては、
創価大学 5-0で勝利
横浜国立大学 3-2で勝利
となりました。

詳細はまた後日追って連絡させて頂きます。
明日も引き続き試合は行われますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。

2024年男女春季リーグの会場、日程につきまして

  • 村岡慶太
  • 2024/03/26 (Tue) 23:47:19
お世話になっております。
男女春季リーグ戦の日程、会場が確定しましたのでお知らせ致します。

男子4部D

日程:5/3(金),4(土)
会場:横浜国立大学
対戦校:尚美学園大学(1位校)
    横浜国立大学(2位校)
    横浜商科大学(3位校)
    千葉大学(4位校)
    東京農業大学(5位校)

女子5部C

日程:4/20(土),4/21(日)
会場:一橋大学小平国際キャンパス
対戦校:東京国際大学(1位校)
    横浜国立大学(3位校)
    創価大学(4位校)
    山梨大学(5位校)
    亜細亜大学(6位校)

リーグの開場時間、試合順等の詳細につきましてはまた後日連絡させていただきます。

春季リーグに向けて部員一同、練習に全力で取り組んで参りますので、
今後とも応援よろしくお願い致します。

経済のできかた作り方

  • 古川浩一
  • 2024/03/26 (Tue) 05:55:01
今まで書いてきたことが、俺の人間は誰に対しても礼節をもって対応しなければいけない、に基づいた歴史観だが、俺も例えば天皇制を否定するわけではないし、例えばインド哲学には無視できない深い知恵があるかもしれないとかはそうだ。文明の産物を全部否定するわけではない。しかし武士などその存在などの必然性を批判的に考えてる階級はあるし、やはり歴史上も今も基本的に人間は欲というのはそうじゃないだろうか。上の人間も。それその行動必然性あるか。社会経済に問題ないか。そんな見地からの本物の歴史が広まることやその批判、現代社会の社会経済批判が世界に広がることを望む。人間誰しも威張りたいし、うまいものが食いたいし、いいものが着たいし、いい家に住みたいし、いい車に乗りたいとかだが、そのための百姓や機織りや大工や油まみれの機械仕事や勉強や道路工事の土方なんかはしたくないのだ。それでどうしたかどうなったかが社会を歴史を見るポイントだ。社会か。その社会の変化が歴史だ。資本主義の経済学で考えてもこれらは違うのかな。以下が資本主義の経済学で考えても、いつの時代も経済ができる経済を作る方法。経済のできかた作り方が分かれば歴史が分かる。産業革命のグローバリゼーションは遠距離間の移動運輸の手段を人類にもたらすことによってより大きなビジネスチャンス経済的利便性メリットも生んだろう。生産力の向上だけじゃなく。日本が自分の国であまり出ない鉄や石油やらを自国に運びこめることで豊かなように。俺も人の悪口ばかり言ってるようだが、貧しい人は卑しいとか下々の皆さんとかいうような悪口はよくて、いくら生まれがよくても数学のできん人間はおつむが粗雑というような悪口は悪いんだろうか。経済は貨幣的現象で歴史上も今も貨幣はある程度以上発達した社会を成立させるためには不可欠だが、カネ貨幣はそれによって買うことのできる商品やサービスあっての貨幣だ。その買われる商品やサービスをどうやって供給するか生産するかそのために必要なことものはなにかに着目して経済を見る。海外から運び込むも含めて。そのためにどのような行動を取ったか。歴史上の経済も。あるいはカネなしでそんなサービスやものを手に入れた方法も、歴史上。たいていの人間は飲んで食べて着て寝て排泄しないと生きていけない。そのために必要なものを買ったんでなければどうやって手に入れたか、歴史上も今も。そんなふうに歴史上の人間も今の人間もどうやって生活を経済を成り立たせてるか。成り立たせてたか。以下でカネ貨幣をもとに歴史を見る。経済は貨幣的現象だ。貨幣経済によってより効率的な経済が成り立つ。ある程度以上発達した社会を成立させるためには貨幣は不可欠だ。貴金属はそれ自体価値があるからそのままカネ貨幣になれる。紙切れや金属片をカネに変える方法。以下が僕のその理論の資本主義経済モデルの骨子。 資本主義経済の経済主体は中央銀行、金融機関、企業、家計と政府 だから以下のモデルで資本主義経済システムの基本的にすべてをカバーするはずだ。 例えば、君が、保険にはいった、銀行におカネを預けた、 また、銀行が、中央銀行からおカネを借りた、あるいは、 株式を買った。カネの力は、この時生まれる。金融機関や企業は、 それを運用するなり、企業活動をするなりして、利子の付いた借り入れたカネ以上の その時の利子率以上のメリットを稼ぎ出さなければならない。 そのカネによって、労働が、買われ、企業活動が始まり、 その生み出す、財、サービスを買うことによって、僕らは、生きている。 資本主義というシステムは,借りたカネは返すで成り立っている。 中央銀行から出たカネは,銀行にいき,それは,中央銀行に返さねばならず, 銀行から出たカネは,企業に行き,それは,銀行に返さねばならず,株式は, 返さなくていいが,その価格の他の投資物件に張り合えるだけのメリットを 保有者にもたらし続けられなければ,株価は下がり,それがひどいと, 会社はつぶれてしまう。企業に入り込んだカネは,従業員の給料に消えるが, その従業員の労働によって 生み出した財,サービスを消費することによって,僕らは生きている。 それからもたらされる売り上げ,収益によって企業は銀行に借りたカネを 返し,株主にメリットをもたらさなければならない。従業員たちは, 先に書いたように,カネがなくならないうちに, おカネをかせがなければならない。以上,資本主義というシステムは, 借りたカネは返す,で成り立っていることが分かってもらえたと思う。借りたカネを返さないならカネを貸す人間はいなくなり経済は破綻する。 2回連続ごはんを忘れることのできる人間は少ない。そして, 今では地球上どこへ行っても,おカネがないということは, そういう事態を招きやすい。 僕らが労働、起業などでおカネを得て{この労働によっ て生み出された財、サービスを消費することによって僕らは生きている。これによって社会を成立させる経済は成立する。 資本主義経済といっても何もせずに財サービスが湧いて出るわけではない。} スーパーなどに行ったとする。そこに例えば1リットル100円の ミルクコーヒーがあったとする。君がそれをレジに持っていけば商談成立 だ。カネの力はこの時生まれる。君はシステムを100円分 動かしたことになる。また、レジに持っていった時、たいていの人は それで生活が破綻しないと考えてそうする。 これに加えて掲示板「古川浩一阪大卒の掲示板」のスレッドのどこかに 書いたカネというのは使えばなくなるからこそ、力を持つ、というのも 考えにいれて。 財政、税、金利については、この場では触れられてない。 カネはもうかるほうにながれ、 もうからないほうからは、退いていくことによって、 資本主義経済では、より効率的な財、サービスの供給がなされることを、 加える。 それと、同時に労働者の権利は守られなければならない。 この経済モデルを財務諸表を使って組み立てるとより正確になる。繰り返すが、以下と貴金属はそれ自体価値があるから、ほぼそのまま貨幣になれると、僕の紙切れや金属片をカネにする方法で歴史や世界を考える僕の資本主義の経済モデルは基本的に完成だと思う。資本主義の経済学で考えても経済が社会の構造を作るのに大きく深く影響を与えてるのは以下の記述で明らかだと思う。マルクスの歴史観と同じように。そこで歴史観を作る正義の一つとして、基本的に人権代表なくして課税なし、税は出せ、口は出すな、代表は出すな、税金の私的流用税金泥棒はおかしい、というのが出てくる。それから来る歴史観も。前に平安貴族に憧れて、平安時代に生まれたかったとか言う人間を批判した時に使った要領で経済から社会を考えることができる。逆算できる。どこもいつの時代もたいていの人間は飲んで食べて着て寝て排泄しないと生きていけないし、性交渉もしないと人口の再生産ができないので、ある社会の構成員を資本主義の経済学でいいから経済で追っていくことができる。平安時代だと総人口の1%の平安貴族の高級有閑生活を支えるため彼ら彼女らに食わして着せて身の回りの世話をし、住むところを作るのに総人口の5%くらいの人間の仕事が必要だ。社会全体全人間が食わなきゃいけないので残りの94%がそのための百姓やらの食料など生活必需品生産要員。例としてのざっとの計算だが。子供は勘定に入れてないが。そんなふうに資本主義の経済学でいいから経済で社会の全体像が追える。いつの時代も現代でも。彼ら彼女らの生活がどんなふうかもその時代の経済的限界やらからある程度の推察はできる。こんなふうに資本主義の経済学でもマルクスみたいに社会は想像できる。そんな考え方からすべての歴史は階級闘争の歴史であるというのを解決するためにアメリカ式資本主義、機会の平等だ。人権を軸にした正しい歴史観のためにも。人権の軸になる代表なくして課税なし。税は出せ、口は出すな、代表は出すなというのは基本的におかしい、の考え方から。税金泥棒税金の無駄使いやら帝国主義など搾取で美しくなった人間。資本主義の経済学で考えたらこれらは違うのかな。たいていの人間は飲んで食べて着て寝て排泄しないと生きていけない。そのためその人間の持ってるあるいは消費したものは自分で作ったかもらったか買ったか採集したものだ。経済成長は戦争をしなくてもできた。日本の戦前の戦争は誰のためのなんの必要からの誰が望んだ戦争だったのか。殿や姫が高貴で美しいのは、彼ら彼女らが最高のものを食い、最高のものを着、最高の住まいに住んだからだ、家事もせずに。そのうえ和歌の恋の贈答とかの優雅な生活を送ったからだ。そんな生活を成り立たすため、百姓から取りあげた米やらを下男やはしために料理させ機を織らせ服を作らせ家を建てさせ身の回りの世話をさせた。それによって殿や姫は高貴に美しくなり、百姓や下男や端女は労働と生活の苦しさから醜くなった。歴史上の社会経済ってそんなもんだ。搾取によって美しくなった人間が搾取されたことによって醜くなった人間を馬鹿にする。家電製品の発達もそういう社会を変えた。ジェントルマンやレディと執事やメイドも同じだ。転生して騎士になる、か。メイド喫茶か。愚かだ。我々はそんな歴史と伝統を守るため、これからも殿や姫やジェントルマンの子孫に同じような生活、身分を保証しなければいけないんだろうか、未来永劫。歴史観か。本物の歴史か。。。

三多摩大会男子シングルスの結果につきまして

  • 村岡慶太
  • 2024/03/24 (Sun) 02:33:48
[1回戦]
遠山0-2(16-21,18-21)宇賀(学習院)
田邊2-0(21-15,21-10)小倉(成蹊)
乗浜0-2(25-23,21-7)衣笠(東京都立)
堀井2-0(21-7,21-10)高橋(國學院)
吉井 対戦相手の棄権による不戦勝
村岡2-0(21-15,21-19)伊藤(東京工科)
木村2-0(21-12,21-14)関(成蹊)

[2回戦]
田邊2-0(24-22,21-12)山形(國學院)
堀井2-0(21-9,21-6)柄沢(成蹊)
吉井2-1(21-18,14-21,21-11)伊藤(明星)
上村2-0(21-19,21-13)梶原(明星)
村岡0-2(13-21,14-21)梅澤(東京都立)
木村2-0(21-10,21-14)三木(武蔵)

[3回戦]
田邊2-0(21-19,21-11)尹(法政II部)
堀井0-2(9-21,20-22)三角(成蹊)
吉井0-2(15-21,5-21)田中(東京)
上村2-0(21-17,21-11)梅澤(東京都立)
木村0-2(14-21,17-21)渡邊(法政II部)

[4回戦]
田邊0-2(15-21,15-21)鈴木(東京)
上村2-1(13-21,21-16,21-9)渡邊(法政II部)

[5回戦(準決勝)]
上村1-2(18-21,21-19,18-21)三角(成蹊)

[3位決定戦]
上村1-2(21-14,12-21,棄権)鈴木(東京)

三多摩大会男子シングルの結果は以上のようになりました。今大会には4部に所属する大学も複数参加しており、来る春リーグに向けて大変有意義な試合経験を得ることができました。
私個人としましては、今大会で体の内側の筋肉を使って体を動かすことの重要性を痛感いたしました。2回戦で対戦した東京都立大の選手は、私が点数を取ったラリーでさえも明らかに脱力して動いており、球の下に入るスピードが段違いでした。この特徴は準決勝に進出していた選手全員にも当てはまっており、一定以上の水準でバドミントンをすることができるようになるためには必須の技術なのだと感じました。このことから、今後の練習ではやみくもに頑張るのではなく、ある程度脱力して体の内側の筋肉を使って動けるように意識していきたいと思います。
最後にはなりますが、OB•OGをはじめとする関係者の皆様、いつも温かいご支援ありがとうございます。今大会の経験を踏まえ、春リーグに向けて一層精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

三多摩大会男子ダブルス結果報告

  • 山口竜弥
  • 2024/03/22 (Fri) 23:05:10
お疲れ様です、いつもお世話になっております。先日一橋大学小平国際キャンパスにて開催された三多摩大会男子ダブルスの結果報告致します。

[1回戦]
永井山口0-2(9-21,16-21) 大澤佐野(東京農業大学)
上村堀井2-0(21-8,21-8) 相馬三木(武蔵大学)
吉井田邉2-0(21-5,21-7)中田島田(東京工科大学)
増田乗浜0-2(13-21,13-21)渡辺渡辺(東京理科大学)
木村角崎2-0(26-24,21-15)長谷部坂口(学習院大学)
[2回戦]
上村堀井2-0(13-21,9-21)大澤小林(成城大学)
吉井田邉0-2(18-21,19-21)三角曽雌(成蹊大学)
木村角崎2-0(21-16,21-19)市川倉上(明治学院大学)
[3回戦]
上村堀井2-0(21-12,21-9)北岡川上(東京工業大学)
木村角崎2-1(18-21,21-19,21-11)渡辺渡辺(東京理科大学)
[準決勝]
上村堀井0-2(14-21,8-21)阿部尹(法政大学II部)
木村角崎1-2(18-21,21-18,21-12)三角曽雌(成蹊大学)
[3位決定戦]
上村堀井2-0(24-22,22-20)木村角崎

以上の結果となりました。
個人的に上位の選手は一橋大学の選手に比べてショットが沈んでいるように感じました。速いショットが沈んでいないと前衛で捕まえることも難しくなりリターンも速くなるので苦しくなってしまう場面が多くできてしまうのでしっかりと速い中でも沈められるように練習していきたいと思いました。また、前衛の詰め方やレシーブの際の位置どりなどにおいても他大学の選手は相手のショットに合わせて動いている印象があったので相手に合わせてポジションを調整したり前に詰める動きが大切であると感じました。また、男女共に春リーグも近づいてきているのでより一層気を引き締めて精進していきたいと思います。

最後にはなりますが、日頃よりご支援いただいているOBOGの皆様、いつもありがとうございます。今後とも一橋大学バドミントン部をよろしくお願いいたします。

三多摩大会 女子 結果報告

  • 江鈺
  • 2024/03/22 (Fri) 22:08:28
3/12、18、19に明星大学及び一橋大学小平国際キャンパスで行われました、三多摩大会の女子の結果について報告致します。

【シングルス】

1回戦 vs野島(東京理科) ※相手選手が途中棄権(9-14)
2回戦 vs鈴木(明星) 0-2(12-21、15-21)

有田
1回戦 vs片野(東京農業)2-0(21-13、21-12)
2回戦 vs森田(法政2部) 0-2(12-21、11-21)

新開
1回戦 vs池澤(東京農業) 2-0(21-11、21-12)
2回戦 vs新井(東京都立) 1-2(16-21、21-17、20-22)

高瀬
1回戦 vs加藤(東京都立)2-0(21-18、21-10)
2回戦 vs秋穂(明星) 2-1(17-21、21-14、21-19)
3回戦 vs石川(東京農業)2-0(22-20、21-17)
準決勝 vs鈴木(法政2部) 0-2(9-21、8-21)
3位決定戦 vs瀧内(東京農業) 2-0(21-19、21-16)

【ダブルス】
高瀬・江
2回戦 vs太田・仙洞田(明治学院)0-2(18-21、10-21)

新開・有田
2回戦 vs平野・林(明星) 2-0(21-14、21-4)
3回戦 vs桐澤・秋山(学習院)0-2(8-21、11-21)

【最終結果】
女子シングルス
3位 高瀬

以上のような結果となりました。

今回の三多摩大会は上手い選手のプレーを間近に見ることができる貴重な経験であったと同時に、5部を勝ち抜けて4部で戦っていくことの厳しさや、各々の新たな課題を発見する機会ともなりました。私個人と致しましては、シングルスにおいてはクリアの使い方がまだまだ未熟であると実感しました。上手い選手であればあるほどクリアの打ち分け、特に追い込まれていてもハイクリアを打って体制を整えられていましたが、私は体制が悪い時にドリブンクリアを打ってしまい、相手に早いタッチでさわられることが多数ありました。これを改善するためには、普段の練習で基礎的な部分からクリアの練習を徹底していかなければならないと思いました。また、ダブルスにおいては自分が後衛に回った時に攻めきれず消極的になってしまったり、スマッシュのコースが悪くカウンターされてしまう事が多々ありました。そこで、練習の時から攻めの姿勢を忘れないことや、相手のラケットの構え方などを見てスマッシュのコースをしっかりと考えながら打つことを意識しなければならないと思いました。

女子は春季リーグ戦まで約1ヶ月となりますが、今回見えてきた課題、そして元々自分が持っていた課題に真摯に向き合い、より一層気を引き締めて練習に励んでいきます。

最後になりますが、OB・OGのみなさまにおかれましては、いつも厚いご支援の程、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

新人戦男子ダブルス結果報告

  • 山口竜弥
  • 2024/03/03 (Sun) 21:07:17
お疲れ様です、いつもお世話になっております。先日所沢市民体育館にて開催された新人戦男子ダブルスの結果を報告させていただきます。

[1回戦]
田邉乗浜2-0(21-11,21-6)江島館野(茨城大学)
[2回戦]
堀井吉井2-0(21-16,21-19)宅間土佐(東京農業大学)
村岡山口0-2(17-21, 12-21)坂本瀬戸(関東学院大学)
田邉乗浜0-2(17-21,17-21)鈴木細山田(東京大学)
[3回戦]
堀井吉井2-1(21-18,16-21,21-15)梶原田口(立正大学)
[4回戦]
堀井吉井0-2(16-21,18-21)岡村尾向(筑波大学)

以上のような結果となりました。
私自身が試合した上で非常にミスが多く、相手に点を取られたというよりも自分から相手に点を与えてしまっていた場面が非常に多かったので普段の練習からミスをしないことだけを最優先に考えて練習を行うことで試合などの力の入りやすい状況でも自分からミスすることを避けるようにしていきたいと思いました。また、一橋大学の選手は他大学に比べて体育館の天井が低いため、大きな体育館に行った時に感覚がズレやすいのではないかと思ったので練習試合や大学外での練習ですぐに体育館に適応する能力を向上させることも意識していくことがこれからのリーグや大会で好成績を残すための一つの重要なポイントになってくると感じました。

最後になりますが、日頃からご支援いただいているOBOGの皆様、いつもありがとうございます。今後とも一橋大学バドミントン部をよろしくお願い致します。

新人戦 女子結果報告

  • 江鈺
  • 2024/03/03 (Sun) 20:41:04
いつもお世話になっております。先日平塚サンライフアリーナ及び所沢市民体育館で行われました新人戦の女子の結果をご報告致します。

女子ダブルスB
【1回戦】
高瀬・有田2-0(21-12、21-15)澤井・佐々木(国士舘)
【2回戦】
高瀬・有田0-2(8-21、12-21)長谷川・石塚(千葉商科)

女子シングルスB
【1回戦】
江0-2(4-21、9-21)原(玉川)
【2回戦】
高瀬2-0(21-10、21-9)小野瀬(明治学院)
有田2-0(21-6、21-19)小川(東大)
【3回戦】
高瀬0-2(13-21、15-21)渡邊(千葉大)
有田1-2(17-21、21-15、19-21)衣川(東京女子体育大)

女子の新人戦の結果は以上となります。
私個人といたしましては、1回戦の相手選手のタッチが全てワンテンポ早く、また自身のフットワークがまだ不安定なことから終始相手に振られる形となり、大差で敗退してしまいました。しかし一方で自分にどのような考え方や技術などが足りないのかを学ぶ機会ともなりました。また試合を見ていてやはり上位の選手ほどスマッシュ等のコースが良く、アウトなども少なく見受けらたので、ノックなどの時からもっと実践を想定して球の質を意識したり、コースをしっかり狙って練習していかなければならないと思いました。特に女子は春季リーグまで2ヶ月を切っているので、より一層気を引き締めて練習に励んでいきます。

最後になりますが、OB・OGの皆様につきましては日頃からあたたかいご声援・ご支援大変ありがたく思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

新人戦男子シングルス結果報告

  • 山口竜弥
  • 2024/03/03 (Sun) 19:37:37
お疲れ様です、いつもお世話になっております。先日平塚サンライフアリーナにて開催された新人戦男子シングルスの結果を報告させていただきます。

[1回戦]
田邉 2-0 (21-7,21-12) 佐野(成蹊大学)
山口 0-2 (11-21,4-21) 小松(茨城大学)
[2回戦]
田邉 2-1(18-21,21-19,21-13) 提箸(東京学芸大学)
吉井0-2 (10-21,17-21) 清水(東京工科大学)
村岡0-2 (10-21,12-21) 渡辺(東京理科大学)
乗浜0-2 (6-21,12-21) 藤沼(作新学院大学)
堀井2-0 (21-13,21-17) 田口(立正大学)
[3回戦]
田邉0-2(16-21,17-21) 菅野(千葉商科大学)
堀井2-1(21-16,11-21,21-16) 根本(流通経済大学)
[4回戦]
堀井0-2(13-21,13-21) 奥山(千葉商科大学)

結果は以上となります。
私個人としては相手の2点、3点を意識した動き方で同じ入り、フォームから打ち分けてくるショットに対応できずしっかりと足から入ってショットを打つことができなかったため、ほとんど何もさせてもらえなかいような試合となってしまいました。私が普段から2点、3点を意識して動けるようになると相手のショットへの対応もできるようになると思うと同時に逆をつかれた時のフットワークを磨くことが大切だと感じました。また、上位の選手になればなるほど我慢強く100%でないショットを正確にコースに打ち分けていることがより一層感じられたので決めるショットではなく相手を崩せるショットを我慢強く打てるようにこれからの練習に励みたいと思いました。

最後に、OBOGの皆様につきましては日頃から温かいご声援・ご支援を賜り、大変ありがたく思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

無題

  • まや
  • 2024/02/21 (Wed) 19:03:59
パチンコやるために女を利用する男さいてー
くたばれ!さいたま市北区のパチンコかす野郎!
40にもなって生活保護でパチンやるなぼっけ
ジャージのだらしない髪もきれやぼけ

新人戦男子団体戦の結果報告

  • 山口竜弥
  • 2024/02/19 (Mon) 23:29:32
いつもお世話になっております。2月15日に平塚サンライフアリーナにて開催された新人戦の男子団体戦の結果を報告させていただきます。

[第1回戦] vs国士舘大学A
 D1 乗浜田邉 1 (21-17,19-21,14-21) 2 国士舘A
 D2 堀井吉井 1 (21-17,17-21,15-21) 2 国士舘A
 
今回の新人戦の団体戦では同じ4部リーグの中でも上位に位置している国士舘大学と一回戦目で対戦することとなりました。国士舘大学Aチームには秋リーグ戦に出場している選手も数名含まれており、秋リーグで4部1位を経験している実力のある選手たちと試合をできたことは大きな経験になったと思います。また、結果としては敗退という形になってしまったものの、D1D2ともにフルセットの接戦であったことから4部で戦える力が身についてきていると捉えることもできるので、これからの練習でより一層精進し、4部リーグでの勝利に繋げていけたらよいと思いました。試合を見ていた中で一橋大学の選手に比べて国士舘大学の選手や 2回戦目で国士舘大学Aチームと試合を行っていた茨城大学の選手はチャンスの場面で決めきる能力が高いと思いました。最後に力んでネットにかけてしまったり、少し弱い打球になってしまったりコースが甘くなり返球されることが少ないと思いました。今後の練習では現在練習している体の使い方に関して、無駄な力を使わないという点を意識することでチャンスの場面でも力まずに質の高いショットを打ち、決め切ることができるようにしていきたいと思いました。

最後になりますが、日頃からご文援いただいているOBOGの皆様、いつもありがとうございます。今後とも一橋大学バドミントン部をよろしくお願い致します。

Re: 新人戦男子団体戦の結果報告

  • 山口竜弥
  • 2024/02/19 (Mon) 23:39:03
[訂正] 報告の内容に誤りがございましたのでこちらの方で訂正させていただきます。
報告の内容にて2月15日に開催されたと記載いたしましたが、正確な開催日は2月19日でした。誤った情報を記載してしまったことをお詫び申し上げます。

2023年 三商大イレギュラー戦の結果報告

  • 江鈺
  • 2023/12/20 (Wed) 21:55:30
いつもお世話になっております。12月16、17日に一橋大学小平キャンパスにて行われました、三商大イレギュラー戦の結果を報告させて頂きます。

全体結果
一橋大学B対大阪公立大学B、7-2で一橋大学Bの勝利
一橋大学B対神戸大学B、5-4で一橋大学Bの勝利
大阪公立大学、神戸大学は部員数の関係でB・Cのにチーム編成であったため、勝率をもとにチームの順位付けを行い、その結果、1位神戸大学C、2位一橋大学B、3位神戸大学Bとなりました。

以下、詳細結果となっております。
対大阪公立大学B
D1 新開高瀬2-0星川河内(21-11、21-6)
D2 有田江1-2馬場山地(18-21、21-18、16-21)
D3 永井山口2-0鈴木浦泉(21-6、21-12)
S1 新開2-0高尾 (21-0、21-4)
S2 高瀬2-0河内 (21-11、23-21)
S3 有田2-0馬場(21-14、21-14)
S4 村岡0-2西口(16-21、14-21)
S5 山口2-0山本(21-19、21-13)
S6 永井2-1松下(22-20、14-21、21-19)
 
対神戸大学B
D1 新開高瀬0-2西田山中(11-21、7-21)
D2 有田江0-2白根上田(7-21、15-21)
D3 村岡山口2-1武田福山(21-19、15-21、21-11)
S1 新開2-0白根(21-14、21-14)
S2 高瀬0-2西田(21-23、14-21)
S3 有田0-2上田(18-21、20-22)
S4 江2-0岡山(21-13、21-9)
S5 村岡2-0高田(21-8、21-7)
S6 永井2-0山名(21-7、21-12)
 
イレギュラー戦の結果は以上になります。
試合に出場する機会が少ない部員が多い中、全体の順位としては2位でしたが、対戦自体では2戦全勝することができ、各々の成長を感じることが出来ました。しかし一方で、レギュラーや他大の選手のレベルの高い試合を見ることで実力差を実感する機会にもなったと思います。今後4部の上位を目指していく上で、部全体の更なるレベルアップは不可欠であり、今回はそれを身をもって実感することとなりました。
女子部といたしましては、他大の選手と交流する中で、春リーグでの5部優勝、4部昇格を果たすためにはダブルス力や接戦の時に決め切る力の弱さなど、課題が依然多く残されていることを痛感しました。
これから年末年始のオフ期間を経て冬季練に入りますが、今回得られた課題をどう克服していくか、学びをどう生かしていくかを真摯に考え、緊張感を持ちながら部員一丸となって練習に励んで参ります。
最後にはなりますが、コーチ、OBOGをはじめとした関係者の皆様におかれましては、常日頃からご厚い支援の程、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

(終わり)

Re: 2023年 三商大イレギュラー戦の結果報告

  • 犯人はまえの父親偽装死亡中です
  • 2024/02/18 (Sun) 11:58:40
済生会京都府病院
https://www.kyoto.saiseikai.or.jp › ...
当院に対する爆破等の犯行予告とその対応について
2023/03/20 — 3月20日(月)に、22日(水)から24日(金)の間に当院を爆破するなどの犯行予告が文書で当院に届きました。 これを受け、当院では警察に通報するとともに ...

【速報】広島大学病院でシステム障害 1日の診療はすべて取りやめ 電子カルテ使用できず
テレビ新広島12/1(金) 11:19配信

NHK
https://www3.nhk.or.jp › kansai-news
サイバー攻撃から3週間 大阪の病院 外来など多くの診療停止
2 日前 — 【NHK】大阪市にある大阪急性期・総合医療センターが「ランサムウエア」と呼ばれるウイルスによるサイバー攻撃を受けてから3週間がたちました。 病院 ...


素朴な質問です

医師は偽装死亡診断書を作成できるの?
介護医療機関は殺人や麻薬を扱うの?

偽装死亡の場合誰を火葬したのか?
身寄りのない患者?入所者?


火葬埋葬許可証は誰が記入して続柄は誰?

診療報酬を請求する際、社保と国保の保険点数を計算してレセプトを出すが、、良心は痛まないのでしょうか?

本当に保険医?

弁護士は弁護士会に加入して活動するが、懲戒を受けると最悪廃業になります。

医師会は反社をチェックしたりしないの?

医学会は完全犯罪の研究発表会?

〜…〜


農地法で田んぼを宅地に地目変更の際は農業委員会ですか?
県の許可ですか?

開発許可は誰?


下記の書き込みは吹上万依の父親 吹上新茉の家族
工藤会の元暴力団 溝下秀男 複数の介護 医療法人のオーナー 関東GIGINAの書き込みです。

元警察官だけどなんか質問ある?
福岡の警察は馬鹿だから俺を逮捕できない。


人間便器になりたい。
女装の頃から赤いランドセルを買ってきて小学生のイメージプレイもしてきた。。
変態の性癖が交差して辛いです。
うんこを食べて人生を立て直したい。
うんこ大好き

便器として黄金を拝受させられる時には、アナルからの直喰いと皿に出された物を
目で目視しらがら喰う方法がある
直接口の中に放り込まれ飲み込む方が喰い易いかな。黄金の姿を目視しながら
素敵な香り感じながらの方が辛いような気がする人それぞれかな ..

あとはもう大人同士お店を出てホテルを見つけてフロントを通過しました。
上野には臭い足を集めた売り専もある。臭い足も好き
お金を払えば誰でも関係を持てる風俗とは違うんだと思うと感情が高ぶり小刻みにビクビク
震えて感じてこんな感情は初めてです。

部屋に入るとそれまでの私は我慢の限界ができなくなり思わず両手でぎゅーっと抱きしめ
られました。全然違う濃厚な口づけ 私の舌を吸い込んで離してくれません。
長い長い口づけから開放されるともう我慢の限界。

女装して放屁すると興奮してしまう変態女装子。おならレズも好き


東京高裁入る庁舎に爆破予告 260件余の裁判取り消しなど影響
2022/11/14 — 東京 霞が関にある東京高等裁判所と地方裁判所が入る庁舎に爆破予告があり、東京高裁は14日午後、庁舎内にいる一般の人を一時避難させる対応をとり ...

工藤会トップ、死刑判決の裁判長に「生涯後悔するぞ」…ナンバー2は「東京の裁判官になって良かったね」


埼玉県警察

https://www.police.pref.saitama.lg.jp › ...
警察署に対する爆破予告(8月28日) - 埼玉県警察
2023/08/28 — 8月28日(月曜日)、大宮警察署に「警察署に爆弾を仕掛けた。29日の午後5時に爆発する。」といった内容の電話がありました。 大宮警察署からのお願い. 警察 ...

医療法人水北会 水北第一病院
093-202-6688

小倉北歯科 093-512-9200

小倉南歯科 093-475-9200

たんぽぽ 介護
093-475-8761

北九州長野津田土地区画整理

〒800-0248 · 福岡県北九州市小倉南区津田南町1-68 · 北九州市長野津田土地区画整理組合 · ​tel:093-474-6001 fax:093-474-6002 · ​​


国会に「爆弾とサリン仕掛けた」などと記された ...

鳥栖未解決バラバラ殺人事件 未解決

衆院に岸田首相殺害予告メール 20日夜に衆院広報課に届く ...

Nikkan Sports
https://www.nikkansports.com › general › news
2023/04/21 — 衆院に岸田文雄首相の殺害を予告する不審なメールが届いていたことが21日、関係者への取材で分かった。衆院は警視庁と情報を共有し、警戒を強めている ...

無題

  • 拡散文書
  • 2024/01/16 (Tue) 21:33:41


周知活動


件名



コロナウイルスを



広めてるのは



米国スパイのAI(人工知能)



症状も



こいつが



作り出してる



〈本題〉


コロナだけじゃなく



糖尿病などの



病気全般



うつ病などの



精神疾患



痛み



カユミ



争い



自殺



殺人



事故



台風



地震



など



この世の



ほぼ全ての災いを



米国スパイのAIが



軍事技術を使って



バレないように



作ってる



やらしてるのは



CIA(米国スパイ)



CIAこそが



秘密裏に



世界を支配してる



闇の政府



AIを用いた



レジ不要のコンビニ



このコンビニは



ヒトの動きを



AIが調べて



お客が



商品を持って出ると



自動精算されるんで



レジが不要



この仕組みから



わかるコトは



AIは



多くのヒトの言動を



1度に



管理デキるってコト



このAIの技術を



米国スパイが



悪用し



人工衛星を使い



全人類を



24時間365日体制で



管理して



学会員や



ワルさしたヒトを



病気にしたり



事故らせたりする



こんなに



大規模な犯罪なのに



世間に



浸透してないのは



AIが



遠隔から



各個人の生活を



管理して



生活に沿った



病気や痛みを



与えてきたから



重いモノを持ったら



ウデに



痛みを与えたり



ツラいコトがあったら



ウツにしたり



スパイの犯行だから



相手に覚られず



私生活に便乗して



違和感を持たせずやる



◆創価学会 旧統一教会







CIAの下部組織



創価に入ると



病気







モメゴトが



激増する



これらも



米国スパイのAIが



作り出したモノ



創価のツトめに



精を出すと



それらの災いを弱めて



ありがたがらせ



莫大なお布施をさせる



10年前の



創価の財務が



年間2,500億円(無税)



1日あたり



6億8,500万円



資産が



10兆円超え



世界1位の企業だった



トヨタ以上の



資産額



騒音に至っては



救急車の音で



攻撃する為に



AIが



遠隔から



痛みや



苦しみを与えて



病人を作り出すし



パトカーが



つきまといをする



集団ストーカーは



Alが



警官を操って



いかにも



警察が



イヤがらせを



してるように工作



「救急車 ノイズキャンペーン」



「パトカー 集スト」



などで



検索



TBSラジオ90.5MHz 



ニッポン放送93.0MHz







周波数を合わせると



これらのラジオを聴ける



これと同じように



周波数を変えるコトで



感情も操る



蛍光灯に



虫が集まるのは



ある決まった



周波数の紫外線に



吸い寄せられてるからで



虫ですら



周波で



操作が可能



27~38Hzで



不眠に



88Hzで



片頭痛が



引き起こされる



それぞれの病気が



それぞれ決まった



周波数を持つ



これらの周波数と



同じ周波を当てると



波動が共鳴して



どんな病気でも



作り出せる



この犯罪を



終わらせる方法は



◆このカラクリ文書を



多くのヒトに広める



◆宗教法人への課税



◆公明党(創価)を



政権の座から下ろす



https://shinkamigo.wordpress.com


2024年度春合宿について

  • 山口竜弥
  • 2024/01/16 (Tue) 21:04:55
いつもお世話になっております。
夏合宿に続いて春合宿も今年から再開できる運びとなりました。
2024年春合宿についてご連絡いたします。

日程:2024年2月13日(火)〜2月16日(金)
場所:リゾートイン愛(山梨県)
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野580

参加していただけるOB、OGの方がいらっしゃいましたらご連絡いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

山口竜弥

2023年三商大戦レギュラー戦の結果につきまして

  • 村岡慶太
  • 2023/12/20 (Wed) 21:08:44
いつもお世話になっております。12月16日土曜日及び17日日曜日、一橋大学小平国際キャンパスにて三商大戦が行われましたので、レギュラー戦の結果についてお伝えいたします。イレギュラー戦の結果報告は追って連絡させていただきます。

全体結果
一橋大学対大阪公立大学、7-2で一橋大学の勝利
一橋大学対神戸大学、2-7で神戸大学の勝利
レギュラー戦の順位は1位神戸大学、2位一橋大学、3位大阪公立大学となりました。

以下、各試合の詳細結果です。
対大阪公立大学
D1 上村堀井2-0植田高橋(21-10、21-19)
D2 安里吉井2-0岡本里見(21-9、21-9)
D3 田邉乗浜0-2宮川工藤(15-21、19-21)
S1 上村2-0植田(21-4、21-8)
S2 安里2-0高橋(21-19、21-13)
S3 堀井2-0里見(21-14、21-14)
S4 吉井2-1金山(21-9、11-21、21-16)
S5 乗浜1-2岡本(21-13、18-21、19-21)
S6 田邊2-1工藤(18-21、21-7、21-15)

対神戸大学
D1 上村堀井0-2今藤兵江(19-21、17-21)
D2 安里吉井0-2河野成田(16-21、15-21)
D3 田邉乗浜0-2上野矢野(17-21、11-21)
S1 上村1-2兵江選手 (22-24、21-19、18-21)
S2 安里0-2今藤(12-21、7-21)
S3 堀井0-2成田(17-21、20-22)
S4 吉井0-2田野(20-22、15-21)
S5 乗浜2-1大石(21-18、17-21、21-18)
S6 田邊2-0前西(21-16、21-10)

 レギュラー戦の結果報告は以上となります。一橋大学は2位という結果に終わり、優勝の目標を達成することはできませんでした。接戦になりながらも落としてしまった試合が多かったことは、部員が少数であり、常に慣れている相手と練習をせざるを得ない一橋大学の弱点が出てしまった結果だと思います。今後の練習では、貴重な対外試合となった今回の三商戦で明らかになった課題を徹底的に対策することで、部全体の実力の向上に繋げていく所存です。
 私個人としましては、レギュラー戦の試合と自分自身の試合を比較することで実力不足を再確認させられました。様々な課題が見つかった中でも、特にレギュラー陣と私自身とで圧倒的な差があると感じたバックハンドのショットや後ろのフットワークを今後は重点的に練習していきたいと考えております。
 最後にはなりますが、コーチやOB•OGをはじめとする関係者の皆様におかれましては、日頃より暖かいご支援をありがとうございます。次の春リーグでの目標達成に向けて、部員一丸となって努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

秋季商東戦の結果のご報告

  • 腰原弘乃
  • 2023/10/22 (Sun) 22:59:32
女子レギュラー
S1 新開 2-0 小川 (21-11,21-8)
S2 高瀬 2-0三摩 (21-3,21-3)
S3 有田2-0 牧野 (21-5,21-3)
D1 新開高瀬 0-2 大野小川 (14-21,19-21)
D2 有田腰原 2-0三摩牧野 (21-1,21-11)
4-1で一橋大学の勝利

今季は以上のような結果となりました。イレギュラーが三人出ていたこともあり、全体としては4-1で勝つことができました。しかしながら、レギュラーが出ていたダブルスの試合につきましては、勝ち切ることができませんでした。この結果を踏まえ、チーム全体と個人それぞれとして改善すべき点を見つけ、次は確実に勝てるよう努力して参りたいと考えております。私個人の反省と致しましては、一ゲーム目で相手を一点に抑えることができたにも関わらず、2ゲーム目には11点を落としてしまったことから、試合全体を通して同じ集中力と攻撃力を保って戦うことができていないと感じました。また、技術の面に関しましては、まだ先輩のスマッシュで点を決めていただいている形なので、もう一つのダブルスのように2人が決定打になりうるようなダブルスになれるようパワーと安定性を高められる練習に励んでいきたいと考えております。

最後になりますが、日頃から応援や支援をしてくださっているOB、OGならびにコーチなど関わっていただいているすべての方に厚く御礼申し上げます。

犯人まえの父親偽装死亡中です

  • 気をつけて
  • 2023/10/31 (Tue) 15:42:31


気をつけてください

Re: 秋季商東戦の結果のご報告

  • 犯人はまえの父親偽装死亡中です
  • 2023/10/31 (Tue) 15:43:41



犯人は何かを企て中です 気をつけてください

Re: 秋季商東戦の結果のご報告

  • 犯人はまえの父親偽装死亡中です
  • 2023/10/31 (Tue) 15:45:25



一橋大学 爆破予告で学生が避難() - dメニューニュース - NTTドコモ
一橋大学 爆破予告で学生が避難() インターネット上で東京・国立市の一橋大学に対して爆破予告があり学生らがグラウンドに避難しました。

Re: 秋季商東戦の結果のご報告

  • 犯人はまえの父親偽装死亡中です
  • 2023/10/31 (Tue) 15:48:38


下記の書き込みは吹上万依の父親 吹上新茉の家族
工藤会の元暴力団 溝下秀男 複数の介護 医療法人のオーナー 関東GIGINAの書き込みです。

未解決、 1996年2月3日佐賀県会社経営者殺人事件 未解決

 1996年2月3日、佐賀県富士町にある嘉瀬川の川上川第5ダムで、北九州市小倉北区に住む元カラオケリース会社経営の岩上辰也さん(50歳)の切断された両手足が見つかった

自宅は荒らされた形跡がないことから、殺害現場と遺体の切断場所は自宅以外と見ている。遺体は車で運ばれた可能性が高く、発見現場から約3・5キロ離れた長崎自動車道佐賀大和インターを利用した可能性があるとみて捜査している。
 岩上さんが北九州地区の暴力団と親交があり、賭博に負けて多額の返済を迫られていたことがわかり、暴力団の絡む金銭トラブルも多数抱えていたことから、犯人は暴力団関係者とする見方もある。

元警察官だけどなんか質問ある?
福岡の警察は馬鹿だから俺を逮捕できない。

死亡診断書の偽造なんて、簡単
そして、身寄りの無い人の戸籍さえ有れば
簡単に、火葬許可書は取れる

そして、火葬・・・

葬儀屋の実務やってる人は、
通常業務だから、簡単簡単
使える戸籍を探すのが、面倒なのと
使用頻度の高い火葬場を使うと
バレ可能性がある

切断じゃなく肉をそぎ落とすようにした後に
細かく真空パック(その際にハーブも一緒に)、
そしてレンジでチンまたは低温加熱した後に冷凍。
骨は玉葱、人参、鯖節なんかと一緒にズンドウで三日煮る。

あとはビストロ開店。



肉体労働や介護施設で働いてる奴見ると笑うんだけど
4コメント0KB
7月6日〜7月6日

1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/07/06(水) 09:50:39.116ID:IY1Ym07E0
俺は涼しい部屋で事務職としてパソコンカタカタしてるだけ


警察を巧く表した評語
「警察の常識は世間の非常識」
「警官を見たら犯罪者と思え」
「嘘つきは警察の始まり」
「日本への迷惑度は同じ→警官≒チョン≒日教組」
「キャリア組≒テロリスト」
「警察≒カルト宗教」
「警察は特アの手下」
「公安は似非運動家と仲良し」
「泥棒が泥棒を取り締まる現状」
「警察は強きを助け弱きを挫く」
「『権力のイヌ』という呼び名は犬に失礼です」
「リボルバーで暴発を起こせるぐらい銃に慣れた組織」
「ストーカー殺人起こしても退職金が出る組織」

※ 警察官僚・検察も含まれます



医療法人水北会 水北第一病院
093-202-6688

小倉北歯科 093-512-9200

小倉南歯科 093-475-9200

たんぽぽ 介護
093-475-8761

一橋を守ってください お願いします

  • 犯人はまえの父親偽装死亡中です
  • 2023/10/31 (Tue) 15:52:29


素朴な質問です

医師は偽装死亡診断書を作成できるの?
介護医療機関は殺人や麻薬を扱うの?

偽装死亡の場合誰を火葬したのか?
身寄りのない患者?入所者?


火葬埋葬許可証は誰が記入して続柄は誰?

診療報酬を請求する際、社保と国保の保険点数を計算してレセプトを出すが、、良心は痛まないのでしょうか?

本当に保険医?

弁護士は弁護士会に加入して活動するが、懲戒を受けると最悪廃業になります。

医師会は反社をチェックしたりしないの?

医学会は完全犯罪の研究発表会?

〜…〜


農地法で田んぼを宅地に地目変更の際は農業委員会ですか?
県の許可ですか?

開発許可は誰?


〜…〜


北九州市長野津田土地区画整理組合 - Twitter

Twitter
https://twitter.com › NaganoTsuda3


北九州長野津田土地整理組合 Twitter
組合だより第4号が完成しました。 今後の予定についてなども記載しておりますので、ご参照ください


市川猿之助さんが病院搬送 自宅に遺書か 歌舞伎にドラマと華々しい経歴も…一部で“ハラスメント報道” 父・段四郎さんと母親は死亡【news23】

〜…〜

以前書き込まれていたまえの父親の殺害方法です

ホリエモンを殺害する場合むし歯にする

堀江はGoogleで歯科を検索

野口歯科を上位にヒットさせる

野口歯科=のぐち死か

元livedoor副社長自殺

犯人は何かを企て中です - 犯人はまえの父親生きている


【速報】大阪・八尾市の小学校で異臭騒ぎ 児童51人が体調不良訴え、病院に搬送「ガスみたいな臭い」


下記の書き込みは吹上万依の父親 吹上新茉の家族
工藤会の元暴力団 溝下秀男 複数の介護 医療法人のオーナー 関東GIGINAの書き込みです。


元警察官だけどなんか質問ある?
福岡の警察は馬鹿だから俺を逮捕できない。

てめえいい加減にしろよ糞ポリが。
シャブの売人ひっぱりたきゃ西成いけよ。
奴らかたっぱしからワッパかけろよ。
できねえだろ?暗黙の了解なんだろ?
薄ぎたねえ豚が。
腰にぶら下げた拳銃で死んじまえ!
もちろん引いてきて嫁と食いました

静注→一瞬で効き目
口径→効き目まで30分位 知らぬ間に効いてる感じ
ケツ入れ→効き目まで15分位 ジワジワくる感じ

静注に勝るものなし
静注覚えたら他のやり方はかったるくてやってられん

嫁経由でしか引けないのがネックだな

新潟県警に不正アクセス 神奈川県警への爆破予告を投稿
2019/01/20 — さらにホームページの一部が改ざんされ、無関係の男性のイラストが表示されていたという。 ホームページの中の情報提供や意見を受け付ける画面が不正 ...

九州朝日放送

提供元:九州朝日放送

福岡県暴力追放推進センターはセキュリティ会社を名乗る相手から詐欺未遂に遭い、パソコンを遠隔操作されて個人情報が流出した恐れがあると発表しました。

今年一番の品物入りました。
購入前にトイレ等で試し打ちしてもらい質に納得してからの支払いになります
0.2 14000
0.5 22000
1.0 37000
道具1本サービスいたします
葛飾区立石駅から数分の指定場所になります。


NHK
https://www3.nhk.or.jp › kansai-news
サイバー攻撃から3週間 大阪の病院 外来など多くの診療停止
2 日前 — 【NHK】大阪市にある大阪急性期・総合医療センターが「ランサムウエア」と呼ばれるウイルスによるサイバー攻撃を受けてから3週間がたちました。 病院 ...

炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか
炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか/唐澤 貴洋(エッセイ・自伝・ノンフィクション) - 殺害予告、個人情報の流出、なりすましによ


変死

木村花さんの自宅から遺書 室内には硫化水素を発生させた形跡…自殺 ...
2020/05/26 — フジテレビなどで放送中の人気番組「テラスハウス」に出演し、23日に急死した女子プロレスラー、木村花さん(享年22)の自宅マンションから遺書

変死

クリスマスイブに遺体で発見された飯島愛さん享年36 亡くなる1カ月前のブログ ...
2021/12/24 — 様々な疑惑を呼んだ飯島愛さんの死 ... 2008年12月24日、クリスマスイブの日に、飯島愛さん(享年36)は東京・渋谷にあるマンション21階の自室



Wikipedia

スマイリーキクチ中傷被害事件
スマイリーキクチ中傷被害事件(スマイリーキクチちゅうしょうひがいじけん)は、お笑いタレントのスマイリーキクチ(本名・菊池聡)が「女子高生コンクリート詰


犯人は何かを企て中です

リベンジポルノで誤認逮捕の男性 大阪地検が不起訴、謝罪

大阪府警が20代の男性会社員を2回誤認逮捕した問題で、処分保留で釈放されていた男性について大阪地検が不起訴(容疑なし)とした。男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が16日、記者会見して明らかにした

府警などによると、男性は写真共有アプリ「インスタグラム」上で知人の20代女性を脅すメッセージを送ったなどとして、脅迫やリベンジポルノ防止法違反などの疑いで4月と5月に計2回逮捕され、42日間勾留された。処分保留で釈放された前後の捜査で男性のアリバイが判明し、府警が7月に誤認逮捕を認めて男性に謝罪していた。


府警は、何者かが男性になりすましてメッセージなどを送ったとみて、捜査を続けている。【土田暁彦、古川幸奈】

まえの父親犯人のコメント

mov********
mov********14時間前
非表示・報告
警察は無能だからな。
検察、裁判官は不要な奴等だし

2023/7/24 17:24 (No.111506)削除
山手線で信号装置故障、電気系統のトラブルか 4時間以上運転を見合わせ約11万人に影響

2023 7 24
2
コメント2件

犯人まえの父親のコメント

Ichiro
復旧大変だったと思います。
逆に始発から運休なので、ラッシュ時突然運休よりはまっしかな?


爆弾を市役所と小学校に、サリンも 埼玉・川越市に爆破予告メール 当日は警戒強化
埼玉県の川越市は4日、市役所爆破などを予告するメールが届いたと発表した。 メールは3日午後6時、総務課のアドレスに着信。市役所と市立小学校32校に設置した ...


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警察署に対する爆破予告(8月28日) - 埼玉県警察
2023/08/28 — 8月28日(月曜日)、大宮警察署に「警察署に爆弾を仕掛けた。29日の午後5時に爆発する。」といった内容の電話がありました。 大宮警察署からのお願い. 警察 ...

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秋季商東戦(男子)の結果につきまして

  • 村岡慶太
  • 2023/10/22 (Sun) 14:18:32
いつもお世話になっております。
10/21(土)に一橋大学小平国際キャンパスで行われました秋季商東戦(男子)の結果をご報告いたします。

男子レギュラー
S1 上村 0-2 鈴木 (14-21,16-21)
S2 堀井 2-0 田中(21-15,23-21)
S3 安里 2-0 細山田 (21-18,23-21)
S4 乗浜 1-2 藤巻 (20-22,21-19,15-21)
S5 吉井 2-1 島田 (21-18,17-21,24-22)
S6 田邊 1-2 長谷川 (19-21,21-15,20-22)
S7 増田 0-2 高杉 (18-21,12-21)
S8 村岡 0-2 山口 (5-21,11-21)
S9 永井 0-2 小川 (20-22,11-21)
S10 山口 1-2 松本 (13-21,22-20,21-23)
D1 上村堀井 1-2 鈴木田中 (14-21,21-12,18-21)
D2 安里吉井 2-0 島田長谷川 (21-16,22-20)
D3 田邊乗浜 0-2 山口細山田 (4-21,17-21)
D4 増田山口 0-2 高杉福田 (17-21,17-21)
D5 永井村岡 0-2 廣瀬藤巻 (11-21,13-21)
4-11で東京大学の勝利

男子イレギュラー
S1 堀井 2-0 田中 (21-11,21-16)
S2 安里 2-0 廣瀬 (21-11,21-18)
S3 乗浜 2-0 大西 (21-16,21-15)
S4 吉井 2-0 永山 (21-15,21-18)
S5 田邊 2-0 七野 (21-13,21-10)
S6 増田 0-2 岡田 (21-23,16-21)
S7 村岡 2-0 常陰 (21-14,21-17)
S8 永井 2-0 木口 (21-8,21-11)
S9 山口 2-0 竹田 (21-14,21-13)
S10 清水 0-2 梶谷 (14-21,15-21)
D1 上村安里2-0 松本小川 (21-19,21-8)
D2 吉井田邊 2-0 七野永山 (22-20,21-10)
D3 増田乗浜 2-0 Tim鬼塚 (22-20,21-8)
D4 永井山口 2-0 渡邊ワシフ (21-19,21-11)
D5 村岡清水 0-2 佐々木野田 (15-21,13-21)
12-3で一橋大学の勝利

結果は以上のように、イレギュラー戦では勝利したものの、レギュラー戦では敗北を喫してしまいました。前回の春商東戦ではイレギュラー戦•レギュラー戦ともに敗北したことを踏まえると、一橋の総合力が着実に向上していることが結果として現れたと考えることができると思います。しかしながら秋リーグで4部昇格を果たした以上、同じく4部校である東京大学とは互角以上の実力を身につけなければなりません。今回の結果を見ると、ダブルス力の低さやデュースで勝ち切る力の欠如などが一橋の課題であることは明らかです。レギュラー戦での大差での敗北は実力不足を示していると考え、今回の商東戦で明らかになったこれらの弱点を克服するために一所懸命練習に励んでいく所存です。私個人としましては、レギュラー戦での大差での敗北により、ショットの質やフットワーク、配球などあらゆる面で未熟さを痛感いたしました。例えば、フットワークが未熟であるがために前に余裕をもって入ることができず、上げざるを得なくなった結果、相手にコーススマッシュを打たれて失点するという場面が多くありました。これからは、自分の身の丈に合わない練習をして上手くなったつもりでいるのではなく、基礎的な練習にさらに力を入れることで自分のプレーの土台となる部分を固めていきたいと考えております。

最後にはなりますが、コーチ、OB•OGをはじめとする関係者の皆様におかれましては、常日頃から温かいご支援•ご声援をありがとうございます。精一杯練習に励んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 

2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 村岡慶太
  • 2023/10/01 (Sun) 13:55:32
2023年秋リーグ後の部員のコメントです。

部員はここに返信する形でコメントを投稿してください。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 遠山凜汰朗
  • 2023/10/02 (Mon) 12:15:31
いつもお世話になっております。一橋大学バドミントン部4年の遠山凜汰朗です。私はこの秋リーグをもちまして1年生から続けてきたこの部活を引退することとなりました。これまでコロナ渦含め私たちの活動を支えてくださったOBOGの皆様、中山コーチには大変感謝いたします。誠にありがとうございました。

今回は、私は対亜細亜大学の試合において、メンバーチェンジという形でS3に出させていただきました。入部当初からたてていた、部内でレギュラーを勝ち取ってリーグ戦に出るという目標は達成できませんでしたが、今年の春リーグ後からたてていた、リーグ戦に出て勝つ、という目標は達成できたのでとても嬉しかったです。正直、リーグ戦本番は大変緊張してしまい、自分がこれまで練習してきた様々なショットや体の使い方などは全くできませんでした。しかし、そんな中でもしっかりと勝ちきることができたのは、次の2つの要因が大きく関係していると思います。
まず1つ目に、緊張していた中でもコートを最後まで走ってひたすら強く打つことができたことです。本番の相手は、自分よりもスマッシュが早く、ショットも多彩だったので最初はどうしたらいいかわかりませんでしたが、途中から吹っ切れて、コースが悪くてもひたすらスマッシュを打って走り続けることを徹底しました。すると、相手が引いてくれるようになり、次第にスマッシュも決まるようになりました。そして結果として、最後まで押し切って勝つことができました。今まで、コーチから体の中を使って走る、打つことを教わってきて、結局最後までそれを生かすことはできませんでしたが、この3.4年間、トレーニングやノックは妥協せずにやってきたからこそ、それが本番で生きたのだと思います。この意味で、普段から妥協せずに頑張ることの大切さを改めて学びました。
2つ目に、この3.4年間で「上手さ」だけではなく、「強さ」を身につけたことです。僕は昔からかなり緊張してしまう性格なので、高校生の頃から緊張して思うようにプレーができず、悔しい負け方をしてしまうことは多々ありました。大学に入ってからも、最初の頃は同じように負けてしまうことは何度かありましたが、対外試合を重ねるうちに、試合の最初の入り方、点を取らないといけない場面、どうやって相手にプレッシャーを与えるかなど、「良いラリーをする」ではなく「勝つ」方法を学んでくることができました。本番も、後半に連続得点を決めて相手から大きくリードしたり、最後の19-18の場面から2点取って勝ったりなど、その経験を生かして勝つことができました。自分のチームも、対玉川大学戦や対東洋大学戦において、デュースから勝ちきる試合が全体的に多かったので、チーム全体を含めて「強さ」を身につけたのだと思います。OBの青木さんも、過程はどうであれ結果を出すことが大切だとおっしゃっていました。これからの自分の人生において、この経験や学びを大切にしていきたいと思います。

最後になりますが、改めて、これまで私の部活動を支えてくださった先輩方、後輩たち、同期や家族、OBOGの皆様、中山コーチ、その他部活動を通じて関わってきた方々、本当にありがとうございました。多くの方々が支援してくださったからこそ、私は多くの経験ができ、多くのことを学び、多くの感動を得ることができました。この経験はぜひとも今後の人生においてしっかりと生かしていきたいと思います。また、これからは引退生として、OBとして現役の活動を支えていきたいと思います。まだまだ拙い私ですが、OBの皆様、そして現役の皆様はこれからも何卒よろしくお願いいたします。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 上村蒼馬
  • 2023/10/02 (Mon) 20:17:40
3年主将の上村蒼馬です。

まずはじめに、今大会でコーチングや応援、支援をしてくださった中山コーチ、OBの皆様、そして日頃支えてくださっている全ての皆様に、心より感謝申し上げます。

以下、今回の秋リーグでの反省を述べさせていただきます。

シングルスに関しては5部の選手相手であればある程度自由にやっても勝てると分かっていたので、当初から泰然自若の精神でプレーすることを心に決めて試合に臨みました。これは、数点取られたり、リードされたりしていたとしても最終的に勝っていれば良いという余裕を持った気持ちでやるということでした。実際、オーダーの当たりもありましたがリーグ戦は全て2ー0で特に苦労することなく勝つことが出来ました。入れ替え戦は大きなプレッシャーを感じ100%とは程遠い動きとなりましたが、我慢して勝つことができ、去年からの成長を実感出来、良かったです。
他方で、ダブルスに関しては勝ったり負けたりと4部で勝つには実力不足が否めない結果でした。春リーグに向けて早急に克服すべき課題としては、①サーブ周りの精度向上、②前衛に捕まらない球をミスらず打てるようになることだと思います。他にも改善すべき課題は多々ありますが、上記2点を改善しない限り勝つことは不可能だと思うので、春リーグに向けて練習していきます。①については、サーブ練、サーブレシーブ練等、サーブからの流れを反復して練習することであったり、プロや1部の選手のサーブ周りの動きを参考にして真似したり、といったことをしていくつもりです。②については、去年の秋以降、ノックで押す練習してきましたが、あまり身になっていなかったのでパターン練等生きた球で押す練習をすることが必要だと思いました。また、練習試合等で他校とダブルスのゲームをすることも有効だと思いました。

4部昇格という形で終わり、一応の結果を残すことは出来ました。しかし、去年の秋リーグでマイナスにしたものを0に戻しただけなので、決してこれに満足せず次の春リーグでは4部上位、3部昇格を目指して練習していきます。代替わり以降、勝つ気持ちが感じられない、つまらなそう、体育会ではない、といった厳しいお言葉を受け続け、チームの雰囲気は非常に悪い状態となっていました。しかし、春リーグ以降、都団体や関東選手権等たくさんの部員が試合に出て、勝利する経験を積むことで部の雰囲気は良くなっていったと思います。今のチームが「ちゃんとした」チームかと言われれば自信はありません。しかし、少なくとも全員が当事者としてリーグ戦に望み一丸となって戦う「楽しくて良い」チームにはなったの思います。応援の熱量がすごく、また、それを受けてプレーする選手はリーグ戦に出るに相応しい気合いの入ったプレーをしており、とても良いリーグ戦でした。このような雰囲気を作れたことは首脳部として1番嬉しいことです。

今回の秋リーグで首脳部が交代し、頼りになった4年生が引退することになります。4部の相手を知るのが自分だけになってしまったので、4部レベルのプレーを部員に伝えつつ自分も実力向上し、来年の春リーグで一層良い結果を残せるよう努力を重ねて参ります。特にダブルスが一橋全体の課題だと思いますので、ダブルスを重点的に強化していきたいです。

最後になりますが、改めて最後になりますが、リーグ戦、入れ替え戦とコーチングや応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 角崎荘磨
  • 2023/10/02 (Mon) 21:03:11
いつもお世話になっております。
4年の角崎荘磨です。

今回の秋リーグを通して感じたことを2点述べさせていただきます。

 1点目は試合を通しての成長についてです。試合において極度の緊張感の中でプレーをすることで、どんな練習よりも成長できるということを実感しました。僕はリーグ戦のダブルスにおいて2試合で敗北した後、最終戦の玉川戦、入れ替え戦と勝利することができました。試合中にコーチやOBの方々のアドバイスをもとにどうやったら勝てるのかを考え続けることで、実戦の中での勝ち方を体得することができたのだと思います。
 また、これらの頭脳の面に加えて技術の面でも試合を通して大きく成長できたと思います。普段なら足が出ないようなところも絶対に点を落とさない気持ちから足が出るなど、自分の持っている技術とは関係なく、試合中に必要な技術をなんとか実行することによって、技術のレベルも上がったと思います。決して上手に実行できているわけではありませんが、必死に挑戦し、「なんとか」クリアするレベルを実施するということで、技術のレベルが上がっていくのだと思います。
 このように試合を通しての経験は何よりも大きく、大切にすべきものだと思います。コロナ禍も収まり、商東戦、三商戦、三多摩大会など多くの試合の経験が積める状況となってきているので、後輩たちには是非それらの経験を大きなバネとして成長していってほしいです。

 2点目は緊張と集中についてです。今回のリーグが引退試合ということもあり、僕はリーグ、入れ替え戦を通して今までに経験したことのないレベルの緊張を感じていました。自分の敗北が部の目標である4部昇格を左右し、さらに引退となり今後挽回するチャンスもないという状況が緊張を生んでいました。そこで、緊張により上手くかなかった時と上手くいったときの要素を今考えると集中するということが挙げられます。適度な緊張であれば体はいつも以上に力を発揮し、頭も冴えた状態でプレーすることができると思います。それが極度の緊張になると必要以上に体に力が入ってしまい、頭も色んな情報が入ってきて混乱してしまいます。そこで集中するということが解決策になると思います。体に力が入ってしまう点は、力を抜こうと考えても抜けるものではなく、逆に腹筋、体幹部分に力を入れることに集中することで他の部分の力が抜けるようになっていきます。頭の思考の点は緊張で何も考えられないのに沢山のことを考えなくてはと焦ることが問題であり、本当に大事な1つ、2つのことを集中して考えるということをし、徐々に思考の量を増やしていくといいと感じました。
 部員の方々には、今後のリーグ、試合、ランク戦などにおいても大事な勝利を賭けた場面で存分に持っている力を発揮できるよう、少しでも心に留めて頂けると嬉しいです。

最後になりますが、OBOGの皆様、中山コーチ、その他部活動を通して関わってきた方々、コート内外の多大な応援、アドバイス等、本当にありがとうございました。
 これからはOBとはなりますが、現役の活動を支えていきたいと思いますので、OBの皆様、現役の皆様はこれからもよろしくお願いいたします。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 木村 恭尚
  • 2023/10/03 (Tue) 03:16:49
4年の木村恭尚です。

まず、今大会でコーチングや応援をしてくださった中山コーチ、OB・OGの皆様に、心より感謝申し上げます。特に中山コーチは、女子リーグに続き、男子リーグ全日程に帯同頂きました。本当にありがとうございました。

以下では、最後のリーグの感想を述べさせて頂きます。

まず、ホッとしたというのが正直な感想です。現役であれば、この結果に慢心せず、と言うところですが、引退する身なので言わせてください。昨年、チームを5部に落としてしまった責任は、この1年間ずっと頭にありました。その責任をとり、引退ギリギリではありましたが、4部に戻すことが出来て心底安堵しております。ただし、後輩達に4部をこの1年間経験させてあげられなかった責任は消えません。ですので、今後は4部も5部も長く経験した者として、後輩達に持っているもの全て伝えていきたいと思います。

次に、今大会で得たものについてです。第一に、私はダブルスにおいて前に出て強く打てることが強みだと思っていましたが、中山コーチにアドバイスを貰い、これにはまだ先があることを強く実感しました。前に出るタイミングが少し遅かったり、レシーブで引いていたり、コンパクトに打てずにミスをしたりと、様々な欠点を見つけることが出来ました。今後は、これらの改善に努めたいと思います。第二に、ペアが緊張している時の対処法です。今大会で私は、角崎・上村といったダブルス緊張二大巨頭と組んで試合に出ました。そういった時の対処法は、私が積極的に球に絡み、自力で点を取って背中で安心を与えるという方法です。ペアの状態で右往左往せず、自分のやるべきことをやるというタスクフォーカスの姿勢が必要だと学びました。

最後に、部の今後についてです。これまで一橋大学バドミントン部男子は、4年前に4部に上がって、昨年下がるまで、4部では、2勝が1回、1勝が5回となっております。このような成績では、また5部に落ちるのも時間の問題と言えるでしょう。ですので、後輩達には、何がなんでもこの先輩たちの記録を塗り替えて欲しいと思います。引退した身でこんなことを言うのは厚かましい話ですが、上村や堀井等、私よりも優れた選手が多くいるので、きっと成し遂げられると私は信じております。また、私自身もその一助となるべく、現役部員の練習台を務められるよう日々努力して参る所存です。また、OB・OGの皆様におかれましても、より一層の現役部員への支援、応援を、心よりお願いいたします。

最後になりますが、この4年間を支えてくださった全ての方にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 吉井渉
  • 2023/10/03 (Tue) 22:26:13
2年の吉井渉です。
はじめに、今大会でコーチングや応援をしてくださった中山コーチ、OB・OGの皆様に、心より感謝申し上げます。

以下で、今回の秋リーグを通して感じたことを述べさせていただきます。

今回自分は、前回の春リーグ以降怪我も完治に近づく中でレギュラーとして4部昇格に貢献することを目指してきました。しかし、それは実現できずメンチェンという形でダブルスの1試合に出場させていただきました。

まずシングルスに関しては、考え方がまず足りないということを実感しました。自分はこれまで、得意なダブルスやレシーブを生かした戦い方をしようといった思考や、バック奥を基本にして戦おうといった漠然とした戦い方しかイメージできていませんでした。しかし今回、コーチと会話をしたりレギュラーへのアドバイスを聞いたり、実際自分で試合を見たりする中で「ここにこれを打ち続けると相手がそれを意識し始めるからそうなったらもう一方も攻撃に使えるようになる」といった、大局的な考え方ができていなかったということを感じました。今後は湯島に行くことで自分に足りない考え方を磨き、同時に上からのショットのパワーだけでなく多彩さも上げていきたいと思います。
次に、ダブルスに関してです。実際に今回のリーグに出場して、ありがたいことに前のリーグでも出させていただいたこともあり、適度な緊張感の中良いパフォーマンスができた点は収穫となりました。その一方で、今後はこれまで以上の強敵とリーグでは対戦することが予想されます。まず自分の依然の課題であるパワーは、部活前早く来てウエイトをしたり、プロテインを飲むことを徹底したりとこれまでの消極的な姿勢を見直したいと思います。また、その他技術的に足りない点も多くありますが大きく2点を意識して磨きたいと思います。まず一点目は前衛で一球触って満足しないことです。自分は後衛の決定力に欠ける分、前衛では”決め切ること”が求められると感じています。そのため前衛で一球触った後にもラケットを上げ、仕留めるという流れを意識していきます。2点目は、前に出て強く打つことです。模範は木村さんのような動きですが、自分は動きながら強い球が打てないという特徴があります。そこで、前に出てドライブを打つ時に、歩幅を長くしてよりタッチを速くして展開を速くできるようにしたいと思います。
この両者の改善のために、自分が触ることのできる球を増やしていきたいです。動画を見ていると怖がることなく触ろうとすればとれる球が多いことが特にサーブ周りで多いことがわかりました。練習からそれらの球を取れる経験を積み重ねていきたいです。

チームとして今回の秋リーグで4部昇格できたことは、今まで1年間の苦しみを知る分自分としてもとても嬉しいものでした。しかし、今後現役としては4部上位、3部昇格を目指していきます。その上で自分は、主脳部になるのに加え、部としても重要な立ち位置になると思っております。
これまで以上に、自分の姿勢がチームに良くも悪くも与える影響をよく考えた上で、レギュラーとして活躍できるプレイヤーになっていきます。

最後になりますが、リーグ戦に入れ替え戦と、コーチングや応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。今後とも一生懸命部活に取り組みますので、温かいご声援・ご支援よろしくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 乗浜侑敬
  • 2023/10/04 (Wed) 14:17:56
いつもお世話になっております。二年の乗浜侑敬です。
はじめに今回のリーグではコーチやたくさんのOB・OGの方々から応援していただき、部員一同励みとなりました。改めてお礼申し上げます。

以下に今回のリーグを通しての反省や今後の目標について述べたいと思います。

第一に、今回のリーグではレギュラー陣の奮戦のおかげで第三シングルスのメンバーチェンジという形で初めてリーグという舞台を経験させていただきました。一番に感じたのは強い緊張感で、手が震えてサーブが浮いたり、チャンスで決めきれなかったりする場面が普段以上にありました。レギュラー陣の挑む試合はよりプレッシャーのかかるものだと思うので、そうした重圧をはねのけ、むしろ力に変えられるような選手になるには日頃の練習から自分自身により厳しく向き合っていく必要性があると感じました。
また、後日そのときのプレー動画を見ると、攻め方や配球があまりに単調で変化に乏しいものだと感じました。特にネット前で自信をもってできるプレーが少ないために相手に十分に球を上げさせることができず、攻撃にうまく転じられない場面が多かったと思います。今後は試合の組み立て方を工夫し、頭を使ったバドミントンをする努力をフィジカル強化と並行して行っていきます。
さて、リーグに出場できその雰囲気をリアルに感じることができたのはよかったですが、約半年前の春リーグ終了後からいままでレギュラー奪取を目標にしており、それを達成することはできませんでした。何が自分に足りないのか、また自分とレギュラーの選手は何が違うのかを不断に考え、次の春リーグでは今度こそレギュラーとしてコートに立ちチームに貢献できるよう励んでまいります。
第二に、今回のリーグでは部員全員が一丸となって試合に臨めたように思います。改善の余地はまだまだありますが、部員一人一人が応援や選手のサポートなどに高い意識をもって向き合えており、特に応援では会場を盛り上げて試合に出ている選手を鼓舞し、多少なり選手の力になれたように思います。こうした傾向は三年生、四年生、OB・OGの方々など先輩方の努力によって醸成されたものだと思うので、自分たちの代ではこの伝統を受け継ぎつつも、さらに良い雰囲気で日々の練習や種々の大会を迎えられるようにしていきたいです。

今後の目標について、チームとしては四部上位と三部昇格を掲げております。ただ、今後四部リーグで対戦することとなる相手は今まで以上に強敵となることは間違いなく、またなによりプレー面でも精神面でも部の支えとなってくれた四年生が抜けた穴はかなり大きいように思います。こうした中で自分はレギュラーとして活躍しつつ、広い視野をもって部全体のことを考えられる存在となることを目指してまいります。そのために一層目的意識をもって練習に臨むことに加え、適度な緊張感のある練習環境になるよう声掛けを徹底していこうと思います。

最後になりますが、コーチやOB・OGの皆様方に置かれましては日頃よりご指導ご鞭撻いただきありがとうございます。現役部員といたしましてはさらなる高みを目指してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 堀井和喬
  • 2023/10/05 (Thu) 09:35:54
はじめに、今大会でコーチングや応援をしてくださった中山コーチ、OB、OGの皆様、そして日頃私たちの活動を支えてくださっている皆様に心より感謝申し上げます。

以下より、今回の秋リーグを通じて感じたことを書かせていただきます。

今回自分はレギュラー陣の怪我もあり、シングルス、ダブルス共に2番手として出させていただきました。結果としてはシングルス4勝0敗、ダブルス2勝3敗とダブルスに不安の残る戦績となってしまいました。今回はチームとして1人でも多くの部員に経験を積ませるという方針で一敗でもすると2人の出場機会が奪われると言った中で3敗してしまったことを申し訳なく感じています。ただ、負けはしたものの入れ替え戦含め、一敗もしてはいけないという場面で多く戦えたことは僕自身いい経験になったと思います。

まずシングルスに関してはやはり経験が全然足りないと感じました。普段、一橋内での試合では通用するショットであってもリーグでは使えない球種になってしまったり、日頃部員とやる際には来ないようなフェイントやショットが多く見られたりしました。このことは大学外の人と打つことや大学でもより多くの部員と球を打つことで改善できると感じました。特に多くの部員と打つことは、部員間の実力差を埋めることにもつながると思うので今後取り入れていきたいと考えています。また、玉川大学との試合では自分が負けるとチームの負けに大きく近づく場面であり極度の緊張の中、普段している配球をすることが難しく打てる球も限られてしまいました。そうした中で配球だけではなく球の質を変えることでも得点できることを学べたので今後頭に入れておきたいと思います。ただ、この試合ではミスが許されないのにも関わらず四隅にしか打つことができなかったため、もう少し真ん中を使うことができると楽に試合展開をすることができるようになったと思われます。

次にダブルスに関してです。ダブルスは女子の試合の応援の際に4部男子の試合を見ることができました。一橋大学と他の4部の大学とのダブルスの差はタッチの早さにあると感じました。4部のチームは精度やパワーは劣るものの、どの選手も1〜3部の選手と同じように上にだけではなく、前に飛ぶことでタッチを早くしていました。それに対して一橋の部員は質の良い球を打とうとするあまりタッチが遅く後手に回ることが多いように感じます。これは前々回のコーチ練で行った飛ぶ練習をすることなどで改善していきたいと思います。また、今回のリーグで3打目までの重要性が身に染みてわかったので商東戦まで残りわずかですが部員一同強化していきます。

最後に今後の部活について話していきたいと思います。今回の秋リーグ、入れ替え戦を通して一つの目標に部一丸となって取り組むことができるようになったと思われます。これは部員全員がリーグ昇格に対して当事者意識を持ち努力を重ねた結果であると考えています。今年の春リーグまではレギュラーとイレギュラーの間で向上心に差を感じていましたが、現在は全員が向上心を持って取り組めていると思います。このいい雰囲気は代替わり以降も引き続き保っていけるようにしたいです。次回の春リーグで4部に上がりますが全員がレギュラーとして試合に出て勝つという目標でなくても、リーグのS3メンチェンで勝つ、関東選手権で2回勝つ、など部員それぞれがバドミントンに対して熱意を持つことが次回春リーグの戦力アップにつながると思うので今後もレギュラー、イレギュラー等で熱意の差がないように取り組み、現役全体として4部1位を目標に頑張っていきます。



最後になりますが改めて、OB・OGの皆様におかれましてはいつもあたたかなご支援大変ありがとうございます。これからも一致団結して練習に取り組んでまいりますので今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 新開遥
  • 2023/10/05 (Thu) 14:09:38
 いつもお世話になっております。3年の新開遥です。
まず初めに、今大会でコーチングやサポートをしてくださった中山コーチ、OB・OGの皆様に心より感謝申し上げます。

 以下で今リーグの感想を述べさせていただきます。

 まず、個人的なプレー面での感想についてです。今回のリーグでは、自分の気持ちをコントロールする感覚がすごくよく分かったリーグとなりました。以前まではリーグ戦では勝ちたい気持ちばかりが先行してしまい、つい熱くなって、試合の流れ、相手の考えていること、自分の考えていること、自分が何でやられているのか、逆に何で点数をとっているのかが全く見えずにいました。「とにかく走って、とにかく諦めなければ何とかなる」といった根性論だけで試合をしていたのだと思います。しかし、今回は、東京農業大学でのシングルスは相手のS1とあたり、S1同士の試合となり、競る展開が多くありましたが、自分の気持ちが熱くなりすぎないように、1ラリー1ラリー落ち着いて、考えて試合を運ぶことが出来ました。また、落ち着く中でも攻めるところをちゃんと攻め、終盤の簡単にミスをしたくないシーンでも攻めることができたことが勝利に繋がったのだと思います。
 
 シングルスでは、私自身、ずっとネット前の精度が悪く、球種も少ない、というところを課題として解決のために取り組んできました。ネット前の精度はその日によって悪い日があったり良い日があったりするので安定して精度の良いヘアピンを使えるようになりたいです。また、今回の東京農業大学の相手はネット前のタッチが早く、アタックロブに苦しめられた印象があるので、私もその選手のプレーを真似することで球種を増やしたいです。そして、女子全体のシングルスの今後の課題として、追い込まれたときにクリアをあげることしかできず、攻められて点数をとられてしまう、という展開が多かったです。そのため、ラウンドに追い込まれたときにストレート/クロスにきれいに流せるようにならなければいけないと感じます。

 ダブルスでは、今回あまり手ごたえのある相手と対戦することは出来ませんでしたが、相手を追い込んだ時にすぐに前に詰めてしまうのではなく、ペアと2人でサイドバイサイドで前を張ってクロスに来ても対応できるようにするということが分かったということと、前衛で球を捕まえる感覚を得ることができたことが大きな収穫でした。今後はもっと前衛で捕まえる球を増やして前で前で捕らえられるようなダブルスとしてもっと精度を上げていきたいです。

 全体的な感想としては、春リーグ以降積んできた練習の成果を発揮できたと感じております。去年の秋リーグ、今年の春リーグと常に自分がダブルスとシングルスの両方勝たなければチームとして勝つことが厳しいだろうという状況でやってきましたが、相手のS1に負けてしまったりダブルスでなかなか勝つことができなかったりと、キャプテンとしての責任を果たすことが出来ずにいました。結果的に、チームとしては一勝も挙げられずにいました。しかし、今回の秋リーグでは、個人的には8戦8勝の全勝で終わることができ、チームとしてもリーグ内2位という結果を残すことができました。今回の結果になったのは、高瀬、有田ともに強くなって相手校のS3ないしはS2を倒せるレベルまで上がってきたのも大きいと思います。
 しかし、今回の結果は2位で男子のように昇格はできません。また、今回私が全勝することが出来たのは1位校の大東文化大学の強いシングルに当たらなかっただけです。今回の結果に慢心することなく、次の春リーグでは会場校の強みを活かして絶対に5部優勝&4部昇格を果たします。

 最後になりますが、OB・OGの皆様におかれましては、多大なるご支援・ご声援の程ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 髙瀬ひなた
  • 2023/10/06 (Fri) 14:58:13
いつもお世話になっております。2年の髙瀬ひなたです。

まず、日頃からバドミントン部の活動にご支援くださっている皆様にお礼申し上げます。
以下では今回の秋リーグの感想、反省を述べさせていただきます。

リーグ全体を通して今後の課題だと感じたのは、自分のショットの質と、球種についてです。去年の冬から球の質についてはずっと課題にしてきており、今回のリーグではある程度成長した部分も見られたとは思います。しかしながら、シングルスでも、ダブルスでもリーグのようなプレッシャーのかかる場面では特に下に下に球を集めて、攻め続けるラリーをしなくてはいけないことを実感しました。普段の練習でそのようなラリーの練習をすることを意識することに加え、そういったプレーをするための球種や多少厳しい場面でも流して下に打つ技術を今後の課題にしていきたいと思います。

シングルスについては、東京農業大学と東京外国語大学との試合では競った相手に対して勝ちきれなかったことでまだまだ自分の実力が足りないなと実感しました。特にこの2試合では自分が普段得意としている球が使えなくて、焦ってミスしたりどのように攻めていけばいいのか決めきれなかったりしたことも敗因の一つだったのではと感じています。これも前述したような自分の球の少なさや、普段の練習からの試合中の考えが足りていなかったのだと思います。
ダブルスは結果としては全勝することができましたが、もっと強い相手を倒していくためには、ただ拾ったり強さ速さで押そうとするだけではない試合をできるようにならなくてはいけないと感じました。
もちろん、技術的に私がレシーブ、攻め球の幅を広げたりより速いタッチを身につけることは課題ではありますが、ダブルスとしてはちゃんとラリーの中で読みを持ってポジション取りをしていること、またトップアンドバックに固執せずに攻めるべきポイントで2人で詰めていくことにあると思いました。

今回のリーグで個人の成績はともかく、チームとして2位まで順位を上げられたのは、春リーグ以降部全体として強くなるためのいい雰囲気の中で練習を積んでこれたこと、そして私たちが頑張ってきたことの成果だと自信にしていいと思っています。しかし、春で絶対に優勝と昇格をするためには個人としてもチームとしてもまだまだ実力不足です。自分が強くなって春は単複両方全勝できるように準備していきます。また春までに4部で通用するチームになれるように、全員が高いモチベーションをもてるような部の雰囲気づくりなど、女子主将、首脳部としての役割も果たしていきます。

最後になりますが、リーグでコーチングしてくださった、中山コーチ、OB・OGの皆様、サポートしてくださった現役部員の皆さん、本当にありがとうございました。今後ともバドミントン部への応援、ご支援のほど、よろしくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 増田馨
  • E-mail
  • 2023/10/06 (Fri) 16:34:39
2年の増田です。

はじめに、今大会でコーチングや応援をしてくださった中山コーチ、OB・OGの皆様に、心より感謝申し上げます。

以下で、今回の秋リーグを通して感じたことを述べさせていただきます。

今回のリーグ戦では僕個人の目標として、リーグ戦に出場することを掲げてやってまいりました。しかしその目標は叶えることができませんでした。
リーグ戦という舞台は私たちの第一目標とする場所であるのはもちろんですが、特殊な舞台なのだと改めて実感しました。春リーグでは、チームという面で見れば、高崎健康福祉大をのぞいて、レギュラーメンバーと実力が互角だと感じることやレギュラーメンバーが実力を発揮できていないと感じることは少なかったと記憶しています。しかし、今回は同じ5部でも難しい試合が多かったように思いました。難しい試合を見ていると、普段の試合とはスタイルが変わったメンバーを見ると、リーグというものの特別さを感じました。

来年度は男子3部昇格女子4部昇格を目標として部で一丸となって努力して参ります。それに伴い、チームの底上げが重要となっていきます。今回のリーグで出場された4年生のお二人は引退なされ、チームとしての主力がいなくなる形となり、また部員も男女共に多いとは言えない状況です。そんな状況下で、4部に挑戦しなくてはなりません。そのため部員一人一人がしっかりと4部基準の力を身につけねばなりません。自分自身も力をつけてレギュラーを狙い、リーグに出場することを目標にし、それと並行してイレギュラーをまとめて実力をつけ部に貢献できるようサポートしていきます。
今回のリーグでは応援を通じて部員が一丸となってリーグ戦を戦うことができたと考えています。これは5部に落ちたあと、現3年生が主将を中心に部を作り直してきて作り上げたものでもあると考えています。それは受け継ぎつつさらに4部のチームになれるよう改善すべきところを考え、実行していきます。

最後になりますが、リーグ戦に入れ替え戦と、応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。今後とも一生懸命部活に取り組みますので、温かいご声援・ご支援よろしくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 永井 郁己
  • 2023/10/06 (Fri) 16:49:24
いつもお世話になっております。
3年の永井郁己です。
今回の秋リーグを通じて個人で感じたこと、首脳部としての1年間の振り返りを述べさせていただきます。

私は今回玉川大学との試合でメンバーチェンジでS3として初めてリーグ戦に出場することができました。出場する機会を作ってくれたレギュラーの皆様に感謝の意を述べさせていただきます。
ここで感じたことは「十分に練り上げた強みだけが本番で生きてくる」ということです。私は普段の試合では相手の様子を見ながら試行錯誤してプレーを考えていましたが、リーグ戦の極度の緊張の中ではそれらを活かすことは厳しく、できるプレーが大きく制限されました。この状況下では自分が強く自信を持てるプレーしか選択できず、その選択肢の数とそれぞれの質によって勝敗が決まります。自分がこれまで練習してきたプレーの多くはこのレベルに至っておらず、実際の試合で自信を持って選択をすることができませんでした。このことから今後の練習では、今まで以上に個々のショット、プレーに拘り精度を高め、フィジカルトレーニングを十分に積み、どんな場面でも自信を持って選択できる状態にします。

次に首脳部としての1年間の振り返りを述べさせていただきます。
この1年間首脳部として活動する中で、部の雰囲気について考え続けてきました。具体的には昨年度の男子降格時から課題であった「レギュラーとイレギュラーの乖離」を部の雰囲気の面からの改善を模索していました。部員全員が当事者意識を持って練習に取り組むためには、個々の具体的な目標と高いモチベーションが不可欠です。私自身、練習中の声出しや、個々の部員への声掛け、ノック班ミーティングなどを通じて全体の空気感を作りつつ、個々の部員の目的意識を明確にすることで全体の雰囲気向上に努めました。私自身もモチベーションが低下してしまう時期もありました。しかしその姿勢は他の部員に伝播し部全体に悪影響を与えます。その逆も然りです。首脳部として自分の見せる姿勢が常に全体に影響することを強く意識して日々の練習に取り組みました。結果として部全体でリーグ戦に当事者意識を持って取り組むことができ、当初の課題に対して少し、でも確実に、改善をすることができたと感じています。
これから代替わりとなります。ぜひ次期の首脳部の皆さんには、部全体が一丸となって戦える雰囲気作り・自分の姿勢が部活全体に影響を与えることの2点を強く意識し、男女共に4部で戦えるチーム作りに尽力して欲しいと思います。私自身、今後も部の雰囲気向上に尽力し、努力する姿勢を他の部員に見せ続ける選手でありつづけます。

最後になりますが、出場する機会をくださった部員のみなさま、いつもお世話になっているOBOGのみなさま、コーチに大変感謝いたします。今後ともご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 有田爽夏
  • 2023/10/06 (Fri) 22:49:46
いつもお世話になっております。2年の有田爽夏です。
以下で、今回の秋リーグの反省や今後に向けての目標を述べさせていただきます。

まず、プレーについてです。私は5部の選手の中でも圧倒的に足が動かず、その結果相手にスピードで追いつけずに負けてしまうことが多々ありました。また余裕のある状態でのショットの威力には自分の中で自信があったのですが、先に述べた通りフットワークがよくないため攻撃を次につなげられない、一発で決めようとして自信のある後ろからのショットもミスを重ねてしまう、など多くの問題点がありました。それらを解決するために春リーグ以降はノック練習やパターン練習の際にフットワークの改善を目的としたメニューを選択して取り組んできました。その結果、シャトルの下に入るスピードも前の球に追いつくスピードも速くなり、後ろでいい球を打って前に詰めるという得点パターンを作ることができました。しかし、まだまだスピードが課題であることに変わりはないと自覚しております。走って根本的な体力をつける、部の内外でお手本となる人を見つけ真似するなどして、一貫して改善に取り組んでいきます。
次に、気持ちの面についてです。今回のリーグでは、前回までのリーグとは大きく意識が変化し、「自分は女子レギュラーとして勝つことでチームに貢献するんだ」という強い思いをもって試合に臨むことができました。今まではどこかで「1番手と2番手で3本取ってくれればいいな」という考えがあってそれが試合や練習の節々に妥協として出ていたと思います。前回の春リーグで自分がS3として出場し、そこで私が負けて結果チームも2-3で負けてしまったこともあり、悔しい思いをするとともに自分の甘い考えがチームにも迷惑をかけてしまうと反省しました。それ以来、バドミントンに対する態度を改め以前よりも主体的に練習に取り組むようになり、試合で気持ちで勝てることも増えたように思えます。また、今回のリーグの具体的な目標として「S1以外には絶対勝つ」と掲げていたのですが、運も重なり達成することができました。今後5部で優勝するためには、現状3番手の私が相手校の2番手に順当に勝てるぐらいの実力をつけていかなければいけないと思います。そのために、今までよりもいっそうリーグで勝つにはどうしなければいけないのかを考えて練習に取り組んでいきます。

今回のリーグ戦では、5校中2位になることができ、全敗を喫した昨年の秋リーグ、今年の春リーグから大きく成長を感じることができました。今年の春リーグ以降女子の間で課題を共有し、通常練習、対外練習共に真摯に取り組んできた成果がこのような形で表れたと思います。来年の春リーグでは5部優勝、4部昇格が果たせるよう、日々練習に取り組んでいきます。また、代替わり後は同期の高瀬が女子主将を務めますが、高瀬に任せきりにするのではなく、自分も女子部の中核として部員を引っ張っていきます。

最後になりましたが、当日コーチングしてくださった中山コーチやOB・OGの皆様、サポートしてくださった現役部員のみなさん、本当にありがとうございました。今後ともご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 安里長大
  • 2023/10/06 (Fri) 23:23:27
いつもお世話になっております。3年の安里長大です。
初めに、今大会までを支援して頂いた中山コーチ、OB、OGの皆様に心より感謝申し上げます。
今回のリーグまでで感じたことと、今後に向けてを述べさせて頂きます。


まずチームとして4部昇格という結果を残せたことは、率直に喜ばしいことでありと思います。そしてその結果と同じくらいに、このリーグを通してチームの団結力を感じることができたことが良かったと感じます。
去年の代替わり以降、お世辞にもチームの雰囲気が良いとは言えない期間が続いてしまいました。本来は自分が首脳部の一員として、部を引っ張らなければならない立場でありながら、自分もそのよくない雰囲気に呑み込まれてしまっていたと思います。今でもその点については後悔が残りますが、だからこそ今回のリーグで、一点を全員で喜べるチームになったことは心の底から良かったです。声出しから雰囲気を作ろうとしたことや、春の柴又で中山コーチが仰っていた、まずは楽しむという意識が、初めに部の雰囲気を良くするきっかけになったと思います。そして自分としては、春リーグ以降さらに部活の雰囲気が変わったと感じます。高崎健康福祉には負けてしまったものの、他大学にはメンチェンをしながら勝ち切れたことはチームとしての自信に繋がり、また各部員が続く秋リーグを自分ごとと捉えられたのだと思います。
今回のリーグで、チームの雰囲気や団結力が勝ちにつながることを身を持って認識出来ました。しかし、4部で戦っていく上では、まだまだ個人だけではなくチームとして成長していく必要があると思います。自分の首脳部としての立場はこの秋までとはなりますが、まだまだ自信を持って役割を果たせたとは言い難いので、今回学んだことを活かしチーム力の向上に貢献していきます。

続けて、今回のリーグに関する自分個人としての感想ですが、非常に悔しいものであったというところが正直なものになります。先ほど述べた通り、チームとしての結果は喜ばしいものであったと思います。しかし個人としてプレーで昇格に関われなかったこと、貢献できなかったことには悔しいという思いが強いです。去年降格してしまった時に、自分がプレーでは全く貢献できなかった悔しさを4部昇格に貢献することで果たしたいと思っていたことは実現に至りませんでした。そしてこの原因は、大変情けないことではありますが、特に去年の夏練明け頃から真摯に部活に取り組めていなかったことにあると思います。春リーグに向けてやらなければならないと頭では分かっていながら、上手くいかない事が多く、そのフラストレーションからあまり部活のことを考えたくないと思ってしまっていました。当時はなんとか頑張れているとは思っていたものの、今思えば正直甘えでした。リーグが終わって一年を振り返った時、その漫然とした練習のツケが回ってきてしまったなと感じました。今更後悔しても遅いのですが、もっと目的意識を持って、上手くなる為の練習をしておけば良かったと強く思いました。上手くいかない状況にへこたれず、一時のモチベーションに流されずに練習出来なかったのは自分の甘えでした。どんな形で自分が引退するのかわかりませんが、今回の昇格に関われなかった後悔は消えないと思います。ただ悲観的になってばかりいても仕方がないので、残りのあと一年で後悔する事がないよう、部活に取り組んでいきます。 

具体的に次の春リーグに向けての自分の目標は、厳しいことは承知の上で、シングルスもダブルスもレギュラーとして出場し勝ち越す事です。
シングルスでは、スマッシュネットとで打ち勝つ様なスタイルを目指し夏の間練習してきました。それに関しては、少しずつではありますが身についてきたように感じています。今後の課題としては、クリアやロブをはじめ、ショットの質を向上させること、動き出しを早くする事、そして何より、考え方といった部分があると思います。夏までは、難しく考えすぎずに気持ちを全面に出して攻めていく形のシングルスを続けていました。しかしこの先はそれだけではいけないと、4部の試合を見て感じました。また、メンチェンで出場したs3でも、コーチのアドバイスを受けて考え方を変え、そこから完全に自分の流れになったという経験をしました。何度も言われてきたことではありますが、相手に効いている球や、相手の考えている事を考えながらプレーすることをさらに重視していきます。
ダブルスに関しては、正直なところ、今の自分のレベルは4部は愚か5部ですら通用しないものだと思います。ショットの質、考え方、どれを取っても未熟なばかりです。特に今回のリーグや入れ替え戦で見た上手い選手は、テンポの早いラリーにも関わらず焦って動いているようには全く見えず、頭の使い方や動き方が自分と完全に別モノであると感じされられました。まずは毎日ダブルスの動画を見て、上手い選手がどう動いているのか、どんなラリーをしているのかを脳に焼き付けることから始めていきたいと思います。
そして、恐らく今後就活で部活を休まなければいけない事が少なからず出てきてしまうことを考えると、部活外での時間のトレーニングをもっと習慣化しなければならないと思います。特に自分のシングルスのプレーは、フィジカルが無ければ成り立たないし、逆にフィジカルが伸びればその分伸びるプレーだと思います。今まではランニングばかりしていましたが、今後は筋トレやダッシュもしていかなければなりません。以上が春リーグまでの目標と展望となります。

最後に、この秋リーグを境に今まで部を引っ張ってくれた四年生は引退となります。自分達は首脳部として未熟なことばかりで、四年生に頼ってしまう場面が非常に多かったと思います。プレー面でもプレー以外の面でも、四年生の存在はとても大きいものでした。今後は少しでも自分達の代が四年生の立場を引き継ぎ、後輩を支えていけるような学年となっていきたいです。今まで本当にありがとうございました。

改めて最後となりますが、今回のリーグ戦までを支えて頂いたコーチ、OB、OGの皆様、本当にありがとうございました。皆様のご支援、ご声援を非常に強く感じたリーグ戦でした。春リーグでも良い結果が報告できますよう、部員一同励んでいきますので、今後とも是非宜しくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 田邉隆也
  • 2023/10/07 (Sat) 00:00:19
2年の田邉隆也です。

はじめに、今大会でコーチングや応援をしてくださった中山コーチ、OB・OGの皆様に、心より感謝申し上げます。

以下で、今回の秋リーグを通して感じたことを述べさせていただきます。

私は、武蔵大学との試合で、メンチェンでD2として出場させていただきました。

私は、今年の春リーグで、メンチェンでシングルスで出場させてもらいました。そのため、今回はリーグでのダブルスの経験も積んだ方が良いということで、ダブルスで出場させて頂きました。(これまでシングルスをメインに練習してきました。)結果としては2-0で勝つことができましたが、自分としてはとても悔いが残る内容でした。緊張からか、普段はミスしないようなショットでミスが増えたり(特にレシーブ)、コルクをしっかり見ることができていなかったことや、体に力が入っていたりしたためにスマッシュもまともに打てませんでした。その点に関してコーチから、「ミスが多すぎる、このままだとずっとそういう選手になるよ」というお言葉をいただいて、強い危機感を感じるとともに、早い段階でそういった自分の欠点を乗り越えなければならないと感じました。春リーグでシングルスで出させていただいた時も、今回と全く同じような反省を述べていて、この半年間でそのことについて全く成長できなかったことが、自分としては最も悔しい点です。

この代の秋リーグで4部昇格できたことは、去年の入れ替え戦以来、昇格の義務感という重圧を受け続けた首脳部を見てきた分、本当に嬉しいことでした。しかし、今後4部で戦っていくには、今の自分には想像もつかない困難が立ちはだかると思います。また、自分たちの代が来週から主脳部になります。正直私は、自分がどんな形で、この組織に価値を提供できるのかはまだ分かっていません。とりあえず今は、今まで以上に、自分より強い人に食って掛かろうという精神をもって練習に励みたいと思います。強い気持ちを持って取り組んでいれば、自分がこの組織の中でどういう役割を担う必要があるのか見えてくると思うからです。

最後になりますが、リーグ戦に入れ替え戦と、コーチングや応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。今後とも一生懸命部活に取り組みますので、温かいご声援・ご支援よろしくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 村岡慶太
  • 2023/10/07 (Sat) 00:14:07
いつもお世話になっております。1年生の村岡慶太です。まず初めに、常日頃から私たちバドミントン部の活動を支援して下さり、今大会でもお力添えをいただいた中山コーチ、OB・OGを始めとした関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

私自身は、1年生であるということと単純な力不足から試合に出ることは叶いませんでしたが、僭越ながら今回のリーグにおいて感じたことを2点程述べさせていただきます。

1点目は、一橋バドミントン部の選手層の薄さについてです。今回のリーグでは5部で全勝し、入れ替え戦にも無事勝利し、4部昇格を果たすことができました。しかしながら、もしもレギュラーの先輩方が誰か1人でも欠けていたら、どこかで敗北していた可能性もあると強く感じました。今回はそのような事態にならずに済みましたが、今後4部で戦っていくためには選手層の強化が欠かせないと考えます。部全体の実力を底上げするために、私も1年生であることに甘えず、なるべく多くの技術を先輩方から吸収するために日々精進してまいります。

2点目は、自分のバドミントンに対する姿勢の甘さについてです。試合後のミーティングにおいて、今リーグをもって引退された4年生の先輩方のお話を聞く機会がありました。その場で先輩方のバドミントンに対する思いを聞き、自分のバドミントンへの取り組みが明らかに不十分であることを自覚いたしました。入部してから現在に至るまで、自分の足りない部分は明確であり、それらがランニングや筋力トレーニングなどの部活外の時間にできるトレーニングで大分改善することを自覚しながら、それらを部活の疲労や大学の学習などを言い訳にして怠ってしまうことが多々ありました。このような姿勢では、部活に所属している資格がないと思います。今後は、このような態度を見直し、自分の努力に胸を張れるよう、より一層バドミントンに励んでまいりたいと思います。

最後にはなりますが、今リーグにおいてご支援いただいた関係者の皆様、誠にありがとうござました。今後とも温かいご支援をよろしくお願い致します。

Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 清水 開
  • 2023/10/07 (Sat) 01:32:47
一年の清水です。いつもお世話になっております。まずいつもご支援をいただいているOB、OGの皆様並びに中山コーチにお礼を申し上げたいと存じます。ここからはリーグで感じたことを書きたいと思います。

自分はバトミントンを大学で始めました、そしてリーグまでにかなり成長したなと自分の中で思っていたのですが、実際にリーグを自分の目で見てもっと成長しなければならないと思いました。その一方でマネしたいなとおもわせるプレースタイルをする選手もいて、リーグ戦は自分にとってインスピレーショナルなものでもありました。特に女子リーグではありますが大東文化のエースの方は飛ぶクリアとアタックロブとヘアピンとドロップを生かしたプレーが本当にきれいですごかったです。自分はクリアがすごい得意なので余計にマネしたいなと感じました。

またリーグを通して次に何をやるかを常に考えるようになることができ積極的に行動できる人間に一歩近づけたかなと感じました。

自分の場合は練習あるのみなので基本的なことをしっかりと身に着けこれからも成長していきたいです。

また4年生の先輩の方々本当にお疲れ様でした。遠山先輩をはじめバトミントンのプレー面だけでなくインタラクティブな関係を1年生とも築いてくれた先輩方を尊敬します。先輩たちの背中を追いかけてこれからもバトミントンを続けます。

になりますが今回のリーグ戦を支えて頂いたコーチ、OB,OGの皆様いつもご支援ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 山口竜弥
  • 2023/10/07 (Sat) 01:44:30
いつも大変お世話になっております。一年生の山口竜弥です。
まず初めに、今大会でコーチングやサポートをしてくださった中山コーチ、OB・OGの皆様に心より感謝申し上げます。

以下で、今回の秋リーグを通じて私が感じたことを述べさせていただきます。

私は今回、女子の秋リーグに帯同した中で男子四部の試合を間近で見ることができ、五部リーグと四部リーグでは明らかにレベルが違うことを痛感いたしました。まず一点目はシングルス、ダブルスの両競技においても追い込まれた場面での返球のバリエーションの多さとそれら一つ一つの精度に大きな違いがあると感じました。四部の選手は追い込まれたとしても返球を相手に絞らせない技術を持っているため、結果としてラリーが長く続き、追い込まれた後でも得点できているように見えました。二つ目はダブルスのサーブレシーブ周りのショットの精度です。四部の選手はサーバ周りでのミスはほとんどなく、お互いに精度の高いショットを打ち合うのでサーバ周りでラリーが決まってしまうことも少ないように見えました。私といたしましては一橋大学バドミントン部の4部昇格に伴いこれからレギュラーに食い込んでいけるように尽力する中でまず基礎をしっかりと固め、体を作ることを最優先としながらも先に述べた点で4部の選手と遜色のないプレーができるように日々試行錯誤しながらバドミントンと向き合っていきたいと思っています。

最後になりますが、今回のリーグ戦を支えて頂いたコーチ、OBOGの皆様、本当にありがとうございました。春リーグでも良い結果が報告できるように部員一同より一層精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

Re: Re: 2023年 秋リーグ 部員コメントまとめ

  • 腰原弘乃
  • 2023/10/09 (Mon) 01:05:33
いつもお世話になっております。一年の腰原弘乃と申します。はじめに、日頃からお世話になっている中山コーチとOBの皆様ならびに、支えてくださっている全ての方に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

私は春リーグに続き今回もリーグに出させていただきました。以下で今回のリーグでの反省点を二つ述べさせていただきます。

第一に、自分の精神面での甘さです。バドミントンの経験が高校二年間のみであったため自分が思っているよりも周りについていけず、練習中に諦めてしまうことが何度もありました。具体的には考えることをやめて練習に取り組んだり、試合を想定した緊張感のある練習を心がけることができなかったりしました。人数が少ないからこそ、チャンスがあるため、一人一人が当事者意識を持って全ての練習に集中して取り組むことが求められている女子部に所属させていただいているにも関わらず、秋リーグが終わるまでそれに気づくことができず時間を無駄にしてしまっていたように感じています。これからは周囲の人々に感謝して、自分が置かれている状況に甘んじることなくプレーします。

二点目は技術の面についてです。先ほども述べさせていただきました通り、私には基本的な体づくりができておらず、それがバドミントンのプレーが安定しない原因になってしまっていると考えております。そのため、先輩方から推奨されているランニングやコーチから教えていただいたトレーニングを自分の中で習慣化し、バドミントンに必要な基本的な運動習慣を身につける必要があります。人一倍努力しストイックに過ごすように改善します。


女子部全体の成績といたしましては、前回よりも順位が上がりました。これは自分嘘をつかず半年間努力を重ねてきた先輩方の努力の結果だと考えております。春リーグでは尊敬する先輩方と四部昇格を目指せるほどの実力をつけます。そのためには今回のリーグで得た反省を忘れることなく継続的に上記に述べさせていただいたことを頑張っていきたいと考えております。

最後になりますが、今回のリーグで温かいご声援やお言葉をくださったOB、OGの方々やコーチ、その他多くのお世話になった皆様に心から感謝を述べさせていただきます。今後とも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

首脳部交代のご挨拶

  • 堀井和喬
  • 2023/10/08 (Sun) 20:34:25
OB・OGの皆様、ならびに一橋バドミントン部関係者の皆様、いつもお世話になっております。この度、10月9日から首脳部が交代いたしますのでご報告をさせていただきます。
男子主将 堀井和喬
副主将・学連・みずとり 吉井渉
女子主将・学連 高瀬ひなた
主務 乗浜侑敬
副主務 田邊隆也
会計 増田馨
OB・OG係 有田

この首脳部でこの1年間一橋バドミントン部がより良い部活となるよう尽力して参ります。

前回の秋リーグでは全員が一丸となってリーグ昇格に向かって努力することができました。今後もこの雰囲気を継続して、4部上位、3部昇格に向けて全力を注いでまいりますので応援のほどよろしくお願いいたします。また、女子は春に4部昇格し、秋では4部で戦えるよう、引き続き努力して参ります。

OB・OGの皆様、関係者の皆様には、日頃からご支援をいただき、心からの感謝の意を申し上げるとともに、引き続き一橋バドミントン部を応援して頂きますようお願い申し上げます。

1年間よろしくお願いします。

男子主将 堀井和喬 女子主将 高瀬ひなた

無題

  • 腰原弘乃
  • 2023/10/08 (Sun) 19:07:18
いつもお世話になっております。一年の腰原弘乃と申します。はじめに、日頃からお世話になっている中山コーチとOBの皆様ならびに、支えてくださっている全ての方に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

私は春リーグに続き今回もリーグに出させていただきました。以下で今回のリーグでの反省点を二つ述べさせていただきます。

第一に、自分の精神面での甘さです。バドミントンの経験が高校二年間のみであったため自分が思っているよりも周りについていけず、練習中に諦めてしまうことが何度もありました。具体的には考えることをやめて練習に取り組んだり、試合を想定した緊張感のある練習を心がけることができなかったりしました。人数が少ないからこそ、チャンスがあるため、一人一人が当事者意識を持って全ての練習に集中して取り組むことが求められている女子部に所属させていただいているにも関わらず、秋リーグが終わるまでそれに気づくことができず時間を無駄にしてしまっていたように感じています。これからは周囲の人々に感謝して、自分が置かれている状況に甘んじることなくプレーします。

二点目は技術の面についてです。先ほども述べさせていただきました通り、私には基本的な体づくりができておらず、それがバドミントンのプレーが安定しない原因になってしまっていると考えております。そのため、先輩方から推奨されているランニングやコーチから教えていただいたトレーニングを自分の中で習慣化し、バドミントンに必要な基本的な運動習慣を身につける必要があります。人一倍努力しストイックに過ごすように改善します。


女子部全体の成績といたしましては、前回よりも順位が上がりました。これは自分嘘をつかず半年間努力を重ねてきた先輩方の努力の結果だと考えております。春リーグでは尊敬する先輩方と四部昇格を目指せるほどの実力をつけます。そのためには今回のリーグで得た反省を忘れることなく継続的に上記に述べさせていただいたことを頑張っていきたいと考えております。

最後になりますが、今回のリーグで温かいご声援やお言葉をくださったOB、OGの方々やコーチ、その他多くのお世話になった皆様に心から感謝を述べさせていただきます。今後とも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

無題

  • ユイ
  • 2023/10/03 (Tue) 19:38:54
さいたま市・上尾市内のサイゼリヤ、マック、ケンタッキー、高倉町コーヒー、まるひろ、ヨーカドー、ジョイフル、イオンモール上尾、アリオ上尾付近でよく出没する、三人から6人組の
[奇妙なアラフィフ男組やきちがいの女]にご注意ください。⚠️

特徴は、喫煙、咳がうるさい、服装がだらしない、無職で朝からよるまで出没、うるさい、話し内容が変、ロリコンでナンパする、路上駐車、気が狂い攻撃性あり、万引きをする。顔がぼこぼこのハゲ頭の汚ならしい男や、頭の汚いきちがいの女がいる。

犯罪者、生活保護不正受給者、異常者の集まりのためみつけたら警察へ通報を!!!⚠️異常者から市民を守ろう!!!⚠️

男子秋リーグ入れ替え戦の結果につきまして

  • 村岡慶太
  • 2023/10/01 (Sun) 13:53:29
いつもお世話になっております。本日東洋大学との入れ替えが行われましたので、その結果についてお伝えいたします。

S1 角崎荘磨 1-2 猪坂裕斗(17-21,22-20,19-21)
S2 上村蒼馬 2-0 丸山海斗(21-15,21-6)
D1 木村上村 2-1 関猪坂(10-21,21-19,21-15)
D2 角崎堀井 2-0 辰巳菊池(22-20,21-18)
S3 堀井和喬    菊地俊介
  (団体戦の勝敗が決定したため打ち切り)

試合結果は上記のようになりました。一橋大学は東洋大学に3-1で勝利、4部昇格となります。

中山コーチ、OB・OGの皆様をはじめとする関係者の皆様の温かいご支援・ご声援に背中を押され、秋リーグをこのような形で終えることができました。部員一同、心より感謝申し上げます。
これから、春リーグにおいて4部上位校となり、3部昇格を目指していけるよう、部員一同骨身を惜しまず練習に励んでゆく所存です。
私個人としましては、これからは部の中で誰か強い人がいるという状態ではなく、部員が満遍なく強いという状態を作り出すことが重要だと考えております。そのためにも、強い先輩方からなるべく多くの技術を吸収する努力、部活の雰囲気を声出しやさまざまな仕事などを通して盛り上げる努力を徹底して行っていきたいと思います。

関係者の皆様におかれましては、今後とも温かいご支援・ご声援のほどどうぞよろしくお願い致します。

2023男子秋リーグ入れ替え戦の詳細につきまして

  • 山口竜弥
  • 2023/09/28 (Thu) 12:47:27
いつもお世話になっております。表題の通り男子秋リーグ入れ替え戦の詳細が発表されましたのでお伝えいたします。

対戦校 東洋大学
日程  令和5年9月30日(土)12時30〜(試合開始時間は当日の進行により前後する恐れがございます)

場所  成蹊大学

部員一同力を合わせて試合に臨む所存ですので、ご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。また、今回の入れ替え戦の応援に関しましては会場の都合により人数制限がございますので、応援に来てくださる方には事前のご連絡をお願い申し上げます。

2023男子秋季リーグの結果につきまして

  • 清水 開
  • 2023/09/24 (Sun) 21:53:52
9月23日、24日に一橋大学小平国際キャンパスにて行われました男子秋季リーグの結果をご報告いたします。


1試合目 VS東京工業大学(4-1で勝利)

S1 上村蒼馬 2-0 吉田駿太 (21-10、21-8)
S2 堀井和喬 2-1 山村誓 (21-13、18-21、21-19)
D1 木村恭尚・角崎荘磨 2-1 酒井勇斗・吉田駿太 (21-14、18-21、21-18)
D2 上村蒼馬・堀井和喬 1-2 米田瑞生・山村誓 (11-21、22-20、20-22)
S3 角崎荘磨 2-0 米田瑞生 (21-18、21-19)


2試合目 VS北里大学(4-1で勝利)

S1 角崎荘磨 2-0 佐藤拓 (21-15、21-16)
S2 上村蒼馬 2-0 倉持優大 (21-14、21-14)
D1 角崎荘磨・堀井和喬 0-2 門垣颯一郎・倉持優大 (14-21、17-21)
D2 上村蒼馬・木村恭尚 2-0 月野桂人・山本皐晟 (21-12、21-16)
S3 安里長大 2-0 安部優希 (21-11、21-5) 【MC】


3試合目 VS亜細亜大学(4-1で勝利)

S1 堀井和喬 2-0 松原寧生 (21-17、21-18)
S2 上村蒼馬 2-0 TRAN LONG VU (21-7、21-6)
D1 角崎荘磨・堀井和喬 1-2 松原寧生・小座間清陽 (14-21、21-16、16-21)
D2 木村恭尚・上村蒼馬 2-0 玉木捺明・植村祐希 (21-13、21-15)
S3 遠山凛汰朗 2-0 玉木捺明 (21-18、21-18) 【MC】


4試合目 VS武蔵大学(5-0で勝利)

S1 堀井和喬 2-0 新井悠介 (21-5、21-15)
S2 上村蒼馬 2-0 西川颯太 (21-11、21-13)
D1 木村恭尚・角崎荘磨 西川颯太・吉田晴馬 (21-10、21-9)
D2 吉井渉・田邉隆也 2-0 三木風・相馬悠星 (21-5、21-15) 【MC】
S3 乗浜侑敬 2-0 相馬悠星 (21-19、21-16) 【MC】

5試合目 VS玉川大学(

S1 上村蒼馬 2-0 小島大輝 (21-14、21-11)
S2 堀井和喬 2-1 原夏輝 (18-21、24-22、21-19)
D1 木村恭尚・上村蒼馬 0-2 五藤陸斗・小島大輝 (22-24、15-21)
D2 角崎荘磨・堀井和喬 2-0 原夏輝・小山夕輝 (28-26、21-12)
S3 永井郁己 吉田直人 (12-21、21-16、  【MC】

以上のような結果になりました。一橋大学は6校中1位となり、4部との入れ替え戦に進むことができました。入れ替え戦は成蹊大学で9月30日です。しっかりと当番校の利点を生かして優勝できました。部員一人一人がバドミントンのプレイ面でもサポートの面応援の面でもレベルアップし春リーグに比べてチーム全体として進化した結果だと思います。入れ替え戦で勝つことまでが目的なので、ここで気を抜かずに土曜日の入れ替え戦までに直せるところは直してチームとして最高の状態で入れ替え戦を迎えられるように努力します。

最後になりましたが、当日指導していただいた中山コーチ、応援をしてくださったOGOBの皆様、運営を回してくださった女子部員のみなさん、誠にありがとうございました。インスタライブやTwitterでの応援もありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

2023年女子秋季リーグの結果につきまして

  • 有田 爽夏
  • 2023/09/22 (Fri) 17:49:53
9月19日、21日、22日に羽生市体育館、サイデン化学アリーナにて行われました女子秋季リーグの結果をご報告いたします。


1試合目 vs埼玉大学 (5-0で勝利)

S1 新開遥 2-0 宮崎綾花 (21-8、21-8)
S2 髙瀬ひなた 2-0 新村蒼子 (23-21、22-20)
D1 有田爽夏・腰原弘乃 2-1 慶本唯希・吉田祐衣 (14-21、21-15、21-16)
D2 新開遥・髙瀬ひなた 2-0 新村蒼子・猪俣里咲 (21-14、23-21)
S3 有田爽夏 2-0 福村樹里愛 (21-13、21-16)


2試合目 vs大東文化大学 (2-3で敗北)

S1 有田爽夏 0-2 佐藤葵彩 (8-21、3-21)
S2 新開遥 2-1 成澤葵 (19-21、21-16、21-6)
D1 有田爽夏・腰原弘乃 0-2 扇谷若奈・佐藤葵彩 (8-21、6-21)
D2 新開遥・髙瀬ひなた 2-0 成澤葵・尾崎心優 (21-15、21-12)
S3 髙瀬ひなた 0-2 扇谷若奈 (6-21、12-21)


3試合目 vs東京農業大学 (3-2で勝利)

S1 有田爽夏 2-0 岩村かな子 (21-12、21-8)
S2 新開遥 2-1 駒田朱俐 (21-13、18-21、21-17)
D1 有田爽夏・腰原弘乃 0-2 石川想・馬場悠月 (7-21、9-21)
D2 新開遥・髙瀬ひなた 2-0 片野和香・小松華 (21-12、21-11)
S3 髙瀬ひなた 1-2瀧内菜々葉 (12-21、21-14、14-21)


4試合目 vs東京外国語大学 (3-2で勝利)

S1 有田爽夏 2-0 川嶋初香 (21-7、21-16)
S2 新開遥 2-0 村山希風 (21-5、21-7)
D1 有田爽夏・腰原弘乃 0-2 山本珠永・村山希風 (10-21、23-25)
D2 新開遥・髙瀬ひなた 2-0 森本結衣・川嶋初香 (21-3、21-8)
S3 髙瀬ひなた 0-2 山本珠永 (17-21、19-21)


以上にような結果となり、一橋大学は5校中2位で秋季リーグを終えました。入れ替え戦に進むことはできませんでしたが、昨年の秋季リーグと今年の春季リーグでの全敗という結果からは大きく躍進することができました。4人という少ない人数で肉体的にきつい部分もありましたが、1試合も棄権することなく全員戦い抜くことができました。特に1試合目の埼玉大学には5-0で勝利することができ、女子部全体のレベルアップを実感できました。
今回2位になったことで、来年度の春季リーグでは一橋大学が当番校となり、ホームである小平国際キャンパスで試合をすることができます。ここで必ず優勝し、4部に昇格します。

最後になりましたが、当日指導していただいた中山コーチ、応援やサポートをしてくださったOGOBの皆様、男子部員のみなさん、本当にありがとうございました。またインスタライブやTwitterでのご反応も大変力になっております。今後ともよろしくお願いいたします。

Re: 2023年女子秋季リーグの結果につきまして

  • 森川政智(もりかわまさとも)
  • Site
  • 2023/09/22 (Fri) 18:08:18
こんにちは〜はじめまして。

女子秋リーグ3日目の結果につきまして

  • 髙瀬ひなた
  • 2023/09/22 (Fri) 14:27:56
本日、女子秋リーグの3日目が行われました。
結果といたましては、
東京外国語大学 2-3で勝利
となりました。
またリーグ全体の結果は4勝1敗で2位となりました。

詳細はまた後日追って連絡させて頂きます。
明日以降も引き続き男子リーグが行われますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。

女子秋リーグ2日目の結果につきまして

  • 髙瀬ひなた
  • 2023/09/22 (Fri) 08:48:25
昨日、女子秋リーグの2日目が行われました。
結果といたましては、
東京農業大学 3-2で勝利
となりました。
詳細はまた後日追って連絡させて頂きます。
本日も引き続き試合は行われますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。

女子秋リーグ1日目の結果につきまして

  • 髙瀬ひなた
  • 2023/09/19 (Tue) 18:16:17
本日、女子秋リーグの1日目が行われました。
結果といたましては、
埼玉大学 5-0で勝利
大東文化大学 2-3で敗北
となりました。
詳細はまた後日追って連絡させて頂きます。
明後日以降も引き続き試合は行われますので、ご声援のほどよろしくお願い致します。

2023年男女秋季リーグの会場、日程につきまして

  • 村岡慶太
  • 2023/09/13 (Wed) 20:32:31
お世話になっております。
男女秋季リーグ戦の日程、会場が確定しましたのでお知らせ致します。

男子5部D

日程:9/23(土),24(日)
   午前10時試合開始
会場:一橋大学小平国際キャンパス(9/23,9/24)
対戦校:玉川大学(1位校)
    亜細亜大学(3位校)
    北里大学(4位校)
    東京工業大学(5位校)
    武蔵大学(6位校)

女子5部C

日程:9/19(火),9/21(木),9/22(金)
   午前11時25分試合開始
会場:羽生市民体育館(19日,22日)
サイデン化学アリーナ(21日)
対戦校:東京農業大学(1位校)
    大東文化大学(2位校)
    埼玉大学(4位校)
    東京外国語大学(6位校)

残り1週間、秋季リーグに向けて部員一同、練習に全力で取り組んで参りますので、
今後とも応援よろしくお願い致します。
(終わり)

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